子どもに手が掛からなくなったら、親に手が掛かるという生活になっております。まあ、わたしなんて同居もしていないしまだまだですけども。
土~月にかけて母のところへ行ってきました。新幹線も入れて3時間くらいでさすがに疲れます。月曜日には病院に付き添って認知症の検査もしました。点数が下がってはいるけれど、まだ治療(投薬)する段階ではないとのこと。
毎回、骨粗鬆症の薬を一ヶ月ぶん出されているけれど、全然飲めていない(貯まっている)ことを私が正直に言って今回は出さないでいて貰いました。
それはともかく。
今年の引っ越し前から、ほとんど飲みもしない健康食品や化粧品の定期コースを頼んでしまう問題があります。
先月もあらかた止めたけれど今回は2つ発覚。そのうちひとつは1万円超のものです。新聞広告で見て、一回お試しのつもりで注文しちゃうんだけど、もれなく定期コースになるという認識がなくて、次が来ると「頼んでない」と言います。
母は「払わなければ次は来ないからほっといていい」とか言うのでイラッとします。そんなことはなく商品は来続けます。あとでまとめて払わせるつもりか知りませんが。母には言わず勝手に払ったものも何件かあります。
今回もその1万円超に関してそんなことを言ってました。
とりあえず定期を止める電話をして、返品に応じてくれるか聞いてみると、一度送ったものは「返品も交換もできない決まり」とのこと。しかし使っていないし、母に注文した認識がないと食い下がると、母が注文した音声を確認して翌日折り返すと言われました。めんどくさ。
ここで母はいよいよ「払わないからいい」という姿勢に。イラついた私は、仕方ないから払うとしても、少し放置して督促電話に苦しんでみればいいか、とか考えてました。しかし甘いのは私であったことがあとで分かります。
翌日電話があったので母に対応させると、「とにかく絶対にお金は払いません!定期コースは頼んでないし、(音声があっても)私は知らない、誘導されただけ、(返品できないきまりなんて)そっちが勝手に決めたことで私は知らない、送られてきたものはそりゃ受けとるでしょ、娘に代わったって娘は関係ない」とかなりの剣幕でまくしたて、ついに相手が折れて今回は特別に返品…ということになりました。
つまり「払わない」でゴリ押しの勝利です。まあ未開封だし、向こうも「お試し」を謳って定期コースを買わせるのが目的で判断力の低下した高齢者から荒稼ぎしてるんじゃないの?とか思うので、ある意味正しい対応だったかもしれませんが。
そんなこんなでもうお試しは頼まないと言っていましたが、ほんとかなあ。
母は新聞広告を指して「こういうのみるとすごく効きそうに思っちゃう」とか言ってましたが、それが骨粗鬆症の人にオススメの健康食品だったので、「病院の薬も飲んでないのに」と私が半ギレしたことは言うまでもありません。