
3ヶ月ほど前から、右手薬指に違和感を感じるようになりました。
徐々に薬指だけが上手く動かないようになり、朝起きた時はその指がこわばったまま曲がっていて、左手で「よいしょ」と起こさないと開きません。

起きてる時は手を使うことが多いので少し動きが楽で、左手の助けを借りなくても動きますが、カクカクッとバネのような動きです。これが「ばね指」の名の由来なのでしょう。
こりゃ困った、と整形外科を受診しました。
先生の診察は
「指の動きを良くするためのリハビリをしましょう。しっかりやってね。リハビリで治らなかったら次は注射か手術です」
手術?! なんと恐ろしいことだ。そうならないようにリハビリを頑張ろう。
それで理学療法士さんのリハビリを受けることになりました。手のひらや腕をマッサージしてくれたり、家で自分でやる運動を教えてくれたりしました。
こんなのです↓

治したくて、言われたようにリハビリに通い、家でもせっせと運動をしました。
だけど治りません。薬指は相変わらずカクカク動き、痛みがひどくなっているようにも思います。
どうしてだろう?
理学療法士さんが6回目のリハビリの時、こう言いました。
「一度先生の診察を受けるといいですね」
リハビリをやってもダメということかな、と思いました。
それで翌日すぐ診察を受けました。
先生は様子を聞いて一言「注射をしましょう」
この病院は先生の診察時間が短いので有名です。名前を呼ばれて診察室へ入ると
「はいこんにちは!」と元気よく言って、続いて様子を聞いたらすぐ診察結果を告げて
「はい、じゃあそんなふうで!」と、診察が終わるまで1分たらず。「秒診」とは患者たちの言っていることです。先生はたくさんの患者をどんどん捌いていきます。
私は最近この先生の秒診に慣れて来たので、聞きたいことを前もって考えておくことにしています。隙をみてささっと質問するとささっと答えてくれます。
この病院は毎日患者が溢れています。
最近、レントゲン室、リハビリ室、骨密度測定室、処置室、CT室、MRI室などを大工事、増改築しました。口の悪い人たちはその費用のための秒診だと言ってます(私もその悪い口、、、)
さて注射ですが、長くなってしまったので続きは❷へ
また見てね。