
最近ロシアと聞くと気分良くないですが、美味しいロシア料理を楽しんできました。
店内は絵やタペストリーがたくさんあって


音楽(ロシア民謡ではない)も流れていてロシアの雰囲気を盛り上げています。
注文したのは「アンナコース」、他にはカリーナコース、エレーナコース、ニーナコースがありました。ロシアの女性の名前ですね。
アンナコースの始まりはまず前菜4種(サーモン、ニシン、タン、チキン)

真ん中にあるのはサーモンのブリヌイ巻き。サーモン1切れとピクルスとディルが巻かれて焼いてあるもの。ディルが入ってるのでさっぱりしています。左にある丸いのはビーツのポテトサラダ。赤い色がアクセントになりますね。
お次はおなじみピロシキ

挽肉入りの揚げパンかな。味はくどくありません。
続いて壷焼きマッシュルーム「グリビー」

「グリビー」とは、キノコのクリームシチューが入った器にパン生地を被せて焼くロシア料理です。崩したパンを熱々のシチューに絡めていただくという、いかにも寒い地方の料理ですね。
クリームシチューはトロトロで美味しい。壺が梅干しの壺みたいですね。
お次はボルシチ。

世界3大スープと言われてる(ホンマかいな)ビーツとキャベツたっぷりの赤いスープ.真ん中の白いのはサワークリーム。スープは酸味が強い。私は酸っぱいものが苦手、、、
ピロシキと壷焼きのパンで私のお腹はすでに出来上がっているのに、メインが来ました。
羊の串焼きがドドーン! 羊の串焼き「シャシリイク」です。

この串焼きが来る前、焼いてる煙がお店中もうもうと流れて白い煙の部屋になりました。換気扇の故障かな?珍しいですね。
歯ごたえのある肉で甘酸っぱいソース添え。満腹の私以外はうまいうまいと喜んでいました。
写真左上の添え物のライスはジョージアの辛いスパイスごはん。
デザートはヨーグルトムースとロシアンティー

「お好みでジャムをお入れください」と言われて入れてみたら美味しいティーになった。「さすが本場のジャムは違う」と感心してたら、ボンヌママン(家で毎日ヨーグルトへ入れてるもの)だった。アチャー、良い加減な味覚!
🍺 🍺 🍺
飲み物はチェコ産の「バドバー」にしました。

感想を聞かれたけどいい加減な味覚の私にはよくわからなかった。ビールの味だったよ。
連れはロシア産超プレミアムウォッカのショットグラスです。

小さいグラスに入ったウォッカはほのかないい香りでした。舐めさせてもらったらやっぱ強い酒でした。
映画だとこれを飲む競争をするシーンがありますよね。「まだまだっ」「もう1杯っ」って。そしてぶっ倒れる、、、
🥸 🥸 🥸
店主はお髭で常に笑顔の大男さんでした。
経験したことのない料理と手頃なお値段。
なかなか満足した夜でした。