
ウォーキングで時々通る道に気になる風景があります。
フェンスの中にずらり並んでいるのは何だろう? 気になりました。
ここは裏側のようなので表側へ回ってみましょう。

こんな立派なお寺でした。
📿 📿 📿
814年、東国を行脚していた弘法大師(空海)は三河の国を巡り、その地の西福寺、遍照院、密蔵院の3寺に立ち寄りました。そして自らが本尊となる大師像を刻んだ、ということが伝わっています。この逸話を元に三河三弘法が開かれました。
今回私がお参りしたのはその中のひとつ、密蔵院です。
まず手を清める手水舎では

横に鎮座するお地蔵さんが迎えてくれます。ミカンがお供えしてありますね。
本堂はこんなふうです。

境内にはたくさんの仏様があります。


不動明王は怖い表情ですね。首の紐がちと苦しそう。


よく見ると足元には水子もしがみついています。
これも紐で縛ってあります。

さてこの仏様は何でしょう?

下に札があるので読んでみると

自分の体の悪いところを赤いボンボンのついた棒で撫でることで、仏様が代わりになってくださるようです。手が痛い私も早速手のあたりをなでなで、、、

お願いします。ありがとうございます。
裏の方はお地蔵さんがいっぱいです。



ひとつひとつをよく見るととてもかわいいです。

どなたかがこれらのたくさんのお帽子を編んでいる姿や

涎掛けをチクチク縫っている姿が目に浮かびます。

お顔の彫りが浅くなったお地蔵さん。長く風雨にさらされたんでしょうね。

📿 📿 📿
境内に「弘法さんかわら版」と「命日表」がありました。

旧1月の命日は2月18日だそうです。
