
近年、南アフリカからやってきてあちこちで見られるようになったアガパンサス。

別名はアフリカンリリー(アフリカのユリ)。
和名は紫君子蘭。でもこの花は君子蘭とは縁もゆかりもない別属の植物。ただその見た目から紫君子蘭と命名されただけ、というのが変な話。
曇天の梅雨空に爽やかな涼を届けてくれる大好きな花。梅雨になるとアガパンサスに会える、と嬉しくなるんです。
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そんな好きな花なので今回はアガパンサスの絵ができるまでの過程を並べてみました。自分の好みを満足させるだけのような記事で少し気がひけます。
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❶ スケッチしました。蕾がたくさんあるので苦労しました。

❷ 花びらにある紫のスジを先に入れました。いつもどういう順序で塗ろうかと悩みます。トライandエラーの連続です。

ちょっとボカシながら入れてあります。

❸ 茎と中心の小さい蕾を塗りました。

茎を塗ると出来上がりに近い感じになると思います。

❹ 右上部分の蕾を塗り重ねました。まだ塗り重ねていない左下部分の蕾との差がおわかりでしょうか。(↓)

❺ 花全体を塗り重ねました。

❻ おしべ・めしべを塗って

さらに全体を調整して完成です。

いい額縁がありませんでしたが・・

最後までお付き合いいただきありがとうございました。