
今日はブラシノキのお話です。
英名はbottlebrush 瓶洗いブラシ

和名はブラシノキです(ブラシの木ではない)

絵の横にあるブラシは百均で買ってきたものです。花は本当にブラシみたいですね。
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ではブラシノキ物語のはじまりはじまり。
話は去年の7月に遡ります。
ウォーキング途中に奇妙な植物を見ました。ぶつぶつしたものが付いていて見た目は気持ちが悪いものです。
木の枝に虫の卵が付いているのかと思ったら、その庭のおじさんがブラシノキだと教えてくれました。
1枝もらって絵に描いたものがこれ。

おじさんは種からこのブラシノキを育てたそうです。
オーストラリア原産の植物をここ愛知県で種から育て大きな木になっているので、ちょっとエッヘン!と自慢顔です。
そして蒔き方を伝授してくれました。
「ティッシュに種を置いて水をやって◯週間、なんたらかんたらなんたらかんたら・・・・」長い説明です。
帰宅してやってみました。

でもなんたらかんたら発芽法は難しくて失敗してしまいました。
種だけ残りました。

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そして月日は流れて今年5月、またその道を通ったら赤い花が咲いていました。ブラシノキの赤い花です‼️
うれしい😊 一枝もらってきました。
❶ スケッチして

❷ まず花を塗って

❸ 茎や葉を塗って完成

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ブラシノキとはいったいどんな植物なのでしょうか?
ネットで調べてみました。
・オーストラリア原産
・5〜6月に開花
・昆虫の卵のようなものは朔果
・この果には粉状の種子が入っている
そして、次がすごいですよ 😲
オーストラリアでよく起こる森林火災の時にこの朔果が熱で割れて種子が放出される!
どうです、子孫を残す方法がすごいでしょ!と私が威張ることじゃないけどね。

火事→種が飛び出る→芽が出る
おお、何という自然のすばらしさ、植物の強さ。
ブラシノキくん、君ってすごい!
花色は赤の他、白やピンクなどがあるそうです。


➖ お し ま い ➖