
グロリオサは好きな花のひとつですが、変わっているところがいくつかありますよ。
この花の好きなところは、花びらが赤くてひらひらしているところ。炎が燃えている🔥ようでカッコいいです。
上向きに反り返った花びらが本物の炎のようです。
英語ではFlame Lilly (炎のユリ)と呼ばれることもあるそうです。
こんなふうに色を付けました。
下描きをして

まず黄色で塗って

その上へピンクを塗って赤に

このグロリオサはよく見ると変わった花です。
* 変わっている所 その① *
花びらの下の子房から直角にめしべが突き出しているんです。

わかるでしょうか?直角に突き出しためしべの先は3つに裂開しています。
その周りにおしべが6本。
* 変わっている所 その② *
しべ だけでなく葉もおもしろいです。

葉先がくるんと巻きひげになっていて、他のものにからみついて背丈を伸ばしていきます。高いものは3mにも。

(これは切り花だから高くないです)
蕾も見てください。
この蕾が

こうなって

こう開くんです。

直角に伸びるめしべがよくわかりますね
明治末期に渡来しましたが、花が奇抜すぎてあまり好かれなかったようです。あり得ますね。
熱帯アジアやアフリカが原産です。
近年、アレンジフラワーとして人気が出てきました。ブーケや花束によく使われていますね。
花の色が鮮やかで目をひく花です。
今日は植物学のお勉強みたいになってしまいました。すみません。
これは以前に描いたもの


お し ま い (^^)