
恥ずかしがり屋のひまわりです。
S、49年発行 370円!

昨夜、小松左京「復活の日」を読んでいたら眠れなくなってしまいました。
昔 読んだことがあるから再読です。
ひょっとしてこれから読もうという人のために、あらすじは詳しく書きませんが、ウイルスのために世界がやられてしまう、という、まるで今地球で起きていることそのままの小説です。
1964年発行 小松左京33才の時の作品ですよ。すごいですね。
この頃、私は小松左京のSFを読みまくってました。
いやいや「復活の日」の話でした。
ウイルスで、ひと握りの人間を除いて世界が破滅してしまうんですが、日本が滅びていく様子が詳しくてすごい。
インフルエンザ(ではないのだが)が流行して病院に人があふれ出し(このあたりまでは今の日本に似ている)、日本中患者だらけになり、インフラがとだえ、死者が街にころがり・・・と。
ああ、小説とはいえ・・・
今の日本、大丈夫でしょうか?怖いです。我が愛知県も、ここ数日コロナ感染者が二桁の人数になっています。クラスターが出た東京新宿の劇場利用者も何人か含まれています。
こんな時、GOTOキャンペーンっておかしくないですか。岩手県へも旅行者が行くんですよね。
小松左京の小説のようにならないためにも、日本の舵取りの政治家さんたち、いや世界の政治リーダーたち、しっかりしてください。お願いだから。
