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【カーステレオから編】「花束」と、差し込む光

いらっしゃいませ。ご訪問ありがとうございます。

こんにちは、ジローです。

たくさんの星、ブクマやコメント、本当にありがとうございます!

おかげさまで、ぼちぼちとこのブログを続けられています。



さて、今回は、カーステレオから編でございます。
ラジオからの、小さな幸せ、の話。

では、どうぞ。







ラジオ局の周りはどんよりした雲が広がっていたが、光が差し込んできたようだ。

DJが、今見つけたような感じで、「あ、雲間が見えてきましたよ~」と嬉しそうに語りかける。


ずいぶんと春の曲が増えて、卒業系の曲も流れている。

どことなく懐かしい、何処となく儚い感じ。


そういう空気が漂うなか、DJは次の、女性から送られたメッセージを披露する。




〇〇さん、こんにちは。
遠距離恋愛が続いていたのですが、ようやく婚約出来ました。
入籍の日に、彼は外せない出張が入ってしまって、凹んでるんですが今日は入籍前の最後に会える日なので、ちょっとサプライズしようと思ってごちそう作って、ちょっとしたプレゼントも用意したんです。
入籍の時に会えないのでお祝いを先にしようと思って。



読んでいるDJの彼女の声が、メッセージを読むにつれ、にやけてくる。


なんなのなんなの、いいしゃじゃないの~


彼女はそう言いながら、差し込んできた日差しを振り返る。

彼女のリクエストは、back number「花束」だった。

youtu.be



以前なら、サラッと流していたような話だが、最近はなぜか涙腺のガードが、ずいぶんとお粗末になり、よかったなぁ、とニヤけてしまった。



途中、我に帰り、顔を正す。
危ない、危ない。
信号待ちでこの顔をして、隣から見られたらたまったもんじゃない。


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