1月初旬に「劇場版忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師(以下「軍師」)」を観て関連作品にもいくつか触れ、現在もアニメを見ている。最推しは伊作先輩。
書きかけの感想を下書きに眠らせていたので、再上映が始まったのを機に続きを書いた。

前提
小さい頃にアニメを見ていた以来だった。OPはNYCの勇気100%で、EDは「世界がひとつになるまで」。
主人公3人と土井先生と山田先生、利吉さんにドクタケ勢あたりは記憶にあった。上級生はほぼ分からず、覚えていたのはそれこそ滝夜叉丸先輩くらい。
2024年2月に尼崎へ行った際は興味がなかったことが悔やまれる。
各作品の感想(触れた時系列順)
軍師(初回)
もらった映画招待券で忍たまを観てきた!特典はもう昨日で終わっちゃってた〜
2分でわかる動画も見ず小さい頃のアニメの記憶だけで臨んだけどいろんなキャラの個性の一端が伝わってきた☺️
途中(おすすめで見た「双子みたいだけど双子じゃない2人」だ!)の時間があった😂あと「兄さん」呼び、何事
https://x.com/ps2310201/status/1879160090290516157?s=46&t=OOj59DAkBuNdSvAqAc-jxw
あとで検索してたら「兄さん」じゃなくて「お兄ちゃん」だったみたいだから脳のキャパオーバーで咄嗟にマイルド?に記憶した可能性がある
https://x.com/ps2310201/status/1879530610450182420?s=46&t=OOj59DAkBuNdSvAqAc-jxw
空いた時間にふらっと思い立ったこともあり、だいたい2分で分かる忍たま乱太郎 動画の存在を知っていながら見ていなかった。案の定、タソガレドキの皆や忍術学園周辺の勢力争い図についていけず混乱した記憶がある。
そしてシリアスに進む中ちょくちょく出てくるギャグ(ドケチ忍法や、土壁を食べて脱出など)にも混乱し、初回の時点では「大人も楽しめるけどあくまで子供向け」の劇場版なのかと結論づけていた。
三白眼や四白眼のキャラデザや絵柄に惹かれた経験は少ないんだけど、映画で頑張ってたな〜と印象に残ったのは一年は組の委員長と六年生の保健委員さんだった!
それと乱太郎の一人称「わたし」って良いなとしみじみ思って、昔アニメを見ていたときも漠然と同じように感じたことがあるのを思い出した😳
https://x.com/ps2310201/status/1879177877985677765?s=46&t=OOj59DAkBuNdSvAqAc-jxw
三白眼や四白眼にそれほど惹かれないとは言ったものの、ホビアニ(妖怪ウォッチ)の大きなお友達だったんだからデフォルメ寄りキャラデザの作品にハマる余地があると気付くべきだったと思う。
「六年生の保健委員さん」は、髪色と私服が暖色系で覚えやすくて印象に残っていた。子供の頃に母が持っていた漫画『少年アシベ』で読んだ、たくさんいるイエティの子供をスガオの家族総出で世話したとき1匹だけいた巻き毛の子がわかりやすくて人気だった話みたいだ。
アニメ30期
軍師を観てからじわじわと忍たまへの興味が増し、dアニメストアに加入してアニメを見た。
軍師を見てからの近況:ざっとさんが刺さりそう〜な友人の顔が浮かんで連絡したら未見だったから来月スケジュールを合わせて一緒に行こうと約束した
六年生の顔と名前を覚えた今の状態でまた見るのが楽しみ、次回までに前作映画とアニメも見ておきたい
https://x.com/ps2310201/status/1884946636566360379?s=46&t=OOj59DAkBuNdSvAqAc-jxw
数日かけて忍たまアニメの第30シリーズ全76話を見た、先輩やサブキャラの登場時は毎回フルネームを言ってくれるのがわかりやすい!62話「変装の練習の段」にシナ先生とくのたまの男装があってアツかった🥰
映画の約束が2月後半になりそうなんだけど、大きいところなら何とか見られるかな🤔
https://x.com/ps2310201/status/1887513182832570710?s=46&t=OOj59DAkBuNdSvAqAc-jxw
六年生の中でも六は、特に伊作先輩が気になったものの一旦は幅広く知ろうと1シリーズ分の配信されていた話はひと通り見たはず。
アニメの音楽も馬飼野康二さんで贅沢だった。これは子供の頃には気付けなかった部分。
初めて知ったキャラの中では、タカ丸さんとはにわくんが印象に残った。柔和でかわいくて声が良い。周囲とのバックグラウンドが少ない編入生のふたりと、興味を持ったばかりの自分の目線が近く感じての親近感もあったかも。
全員出動の段
公開前日に東日本大震災があった映画だったとは。
軍師で伊作先輩が気になったからには見ないといけないっぽいな〜〜と察していた全員出動の段をついに見た。三郎の紹介テロップが重すぎる。
保健委員だから戦の場で敵味方を問わず助けるっていうのは優しさというより相当クレイジーな信念なのでは?
最後はユメタマゴでABC座2019の記憶が蘇った🥹
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冒頭の戦シーンで、子供の頃に見た映画クレヨンしんちゃんの戦国大合戦を思い出した。
三郎の紹介テロップに「比翼の鳥 連理の枝」があり驚愕。三郎と雷蔵っておしどり夫婦を示す言葉を使う感じなんだ。
一年は組の中では団蔵と虎若の活躍が印象に残った。石火矢の〜撃ち方〜♪の曲も良い。
前半に活躍した伊作先輩が怪我をしたことで、自然に乱太郎や他の六年生へスポットが当たる展開になっていた。そこまでが頼れる先輩だったからこそ怪我の理由がしょうもなさすぎる!と思わなくもなかったけど、話を重くしすぎないためにもこのくらいがいいのかな。
軍師(2回目)
アニメ30期と全員出動を見てからの2回目はぐっといろいろ見えてきて楽しかった!特に長屋の隣のおばさんが分かるようになったのが嬉しい。
前回は圧倒されっぱなしだった「愛と正義のドクタケ忍者隊」の場面では内心(ヘッドスピンレビテーションだ!)とガヤを入れる余裕があった。
また軍師の初見では子供向け寄りの映画に感じていたのが、全員出動を経たことで軍師は大人向け寄りなんだと実感。
雑渡さんが刺さりそうで誘っていた友人と軍師を観に行けた☺️雑渡さんが気になったし土井先生の良さもわかったと感激してくれたから嬉しい。あとあの双子みたいな2人って実は〜と説明したら予想以上に戦慄してもらえた(愉悦)
https://x.com/ps2310201/status/1896949586419503364?s=46&t=OOj59DAkBuNdSvAqAc-jxw
結局この友人が忍たまにオタク的なハマり方をすることはなかったものの、映画を楽しんでもらえたからヨシ!
改めて軍師での伊作先輩は六年生の中だと口数少なめで顔も(片目の腫れが引かず)険しいのをアニメ少々と前作映画を経た2回目で実感。
それでも初見後に気になって調べたらちゃんと?自分の好きな「面倒見も人当たりもいい上で己の信念のために周囲を振り回すのも辞さない」キャラだったから描写が凄い
https://x.com/ps2310201/status/1896959997365698807?s=46&t=OOj59DAkBuNdSvAqAc-jxw
上では文字数制限と勢いの影響で上手く書き切れていないので補足すると、イレギュラーな状況の描写からキャラの普段の人柄を読み取れて驚いたということを言いたかった。
ただ伊作先輩の好きな部分の中でも「頑固さで周囲を振り回すこともある」あたりは軍師では描かれていないと思うから、後でそういう面があると知ったとき自分の嗅覚というか勘に若干引いた。
ちなみにそういった内面の大胆さは原作の伊作先輩の方が強めらしいと把握してはいる。しかし茶髪とピンク私服のカラーリングと置鮎龍太郎さんボイスがいいんだよなあという思いもあって勢いで読むまでには至らず、今のところ未読。
先日友人と軍師を観たとき「食堂のおばちゃん役が古田新太さんらしい」と話題に出た忍たまの実写映画を調べてみたら2作目の土井先生役が内くんで俄然気になってきている
https://x.com/ps2310201/status/1901584699346346168?s=46&t=OOj59DAkBuNdSvAqAc-jxw
実写映画2作はそれぞれアマプラにあって話も独立しているらしい、見たい。
忍ミュ 第10弾 〜これぞ忍者の大運動会だ!〜
dアニメに忍たまのミュージカルもあったので、各回の概要をリサーチして最初に観るのに向いていそうと思った運動会回を観た。
会場がGロッソで、乱きりしんの3人は子役が演じている。
運動会の各種目はかなりアドリブだったようで、途中あった乱太郎の活躍には思わず画面の前で拍手した。
他には後半に山田先生が上級生らへ真剣に指示を出す場面で「伊作!」と言っていて(軍師での善法寺呼びとは違うんだな)と思ったのと、ラストの皆の歌で留三郎が特に堂々と歌い上げていたのが印象的。
あとテニミュで観月はじめ役を観ていた三井淳平さんが三木ヱ門役で出ているのを見られて嬉しかった。ナルシスト役の原点ってここだったのかも。
Gロッソは戦隊のショーの箱ってイメージもあり子供向けのつもりで臨んだら、がっつり数時間ある大人向けで驚いた。劇場版より長い。配信映像で客席が映ったときにも親子連れらしい姿はほぼなかった。
他にもシリアスな話や上級生の掘り下げがあるとは把握したものの、1作の長さゆえに腰を据えて観る時間が取りにくくて深掘りは中断中。
軍師(3回目)
2回目とは別の友人がSNS上で軍師にハマっている様子だったので語りたい〜と連絡を取ったら、お互いアクセスが良い場所でまだ上映館があり一緒に観てきた。
3回目にして初めて特典をもらった!ありがとうカード。ありがとうといえば、回を重ねるごとにEDの「ありがとう心から」が沁みた。
上映後に話した中で印象に残っているのは、友人の「長屋のシーンで流れる大塚明夫さんのハミングは、山田先生から土井先生ときり丸への父性を込めたってエピソードが熱い(記憶頼りです)」に映画「風都探偵 〜仮面ライダースカルの肖像〜」を勧めたこと。
擬似親子寄りの師弟関係が描かれている点をおすすめした。まず風都探偵が仮面ライダーWの続編で、劇場版はその前日譚(Wの劇場版でやった話を膨らませている)で、というところから拙く説明したのを聞いてもらえてありがたかった。
あとは私が「勘右衛門が密書を奪おうと持ちかけるのはスリが上手いって設定とかがあったりする?」と聞いて、「あの場面はむしろ監視続きでモチベが落ちている三郎をさりげなく密書奪取に誘導するような人心掌握術?を勘右衛門の強みとして示していると思う」みたいに答えてもらったりした。
そのほか
ミートピア実況
Youtubeで、お塩じゃけ子さんのMiitopia実況を今年の4〜5月頃に少しずつ見ていた。
忍たま達のいるサムネが目に入って軽い気持ちで再生したら、キャラに合う出来事が起こる偶然がちょこちょこあって楽しかった。
チャンネル内の他の実況は見たことがなかったから知らないキャラも出てきたけど、それ以上に先が気になって全部見たからおすすめ。ぜひ最後まで見てほしい。
ナンジャ伊作先輩ほわぬいを入手
年明けに映画を観たので六年生のほわぬいは既に終わっており、再販も一応オンクレに待機していた程度では得られず。
そこから数ヶ月、秋深くなった頃に我が家へナンジャコラボのほわぬいがやってきた。

春先にダイソーで小物入れを探していたとき伊作先輩の私服みたいだ〜と選んで使っていたポーチに入ってもらった!
いわゆる概念グッズは公式の利益にはならないことを悩み、元々その機能のものを探していた中で偶然出会えた場合はセーフの縛りを自分に課している。
いずれ尼崎巡りに連れて行きたい。
おわりに
アマプラに出てからも見直しているけどそこは省略。
見るたびに一はの皆と尊奈門が雑渡先生の圧に疲弊する姿に会社員として辛くなったり、漫画原作のアニメで「歌とダンスと漫画で洗脳する」場面を突きつけられるという意味で恐ろしい映画でもありつつ、2025年の良い出会いでした。今後もアニメなど楽しみ。
昨日(12/27)は忍術学園購買部にちょっと寄れて、年末年始のディスプレイが可愛かった!





