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ネガティヴハッピィ(ネガハピ)の感想

おすすめタイムラインで知った「ネガティヴハッピィ」通称ネガハピを見た感想。

公式サイト、MV、アニメ(「週刊誌に撮られるアイドル」まで)、各メンバーソロ歌唱の順で見た。

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以下ネタバレありなので、気になる方は先にYouTubeをどうぞ。まずはMVとアニメのオーディション編あたりを見るのがよさそう。

 

メンバーの印象

まずは各メンバーの印象と感想について。

ユウヒ

見識ある親御さんが大切に育てた(騙されないよう必死で教育した)のを感じる。
コンビニバイトで誤発注をしたと言っていたが発注をするのは社員かよほどのベテランバイトじゃないのかと気になる。勝手にやったのか。

セナ

スリルを求めてあらゆるギャンブルをしている。その結果として金もない。
彼女のおかげで競輪にちょっと詳しくなった。

クロエ

ソロ歌唱がいちばん好み。
実態とかけ離れた大胆なキャラ付けで活動している。設定で履歴書を書いてきた。裏表が激しく、メンバーとマネージャーのことも騙す。

ハナコ

声優がアニメちいかわのシーサーちゃんと同じ島袋美由利さん。
家のお金を軽率に使う。メンバーの笑顔のために行動することもあるが、基本的には道を誤っている者を金でより迷走させて楽しんでいる。

マナカ

声優がアニメちいかわのみどりの子、ブンブンジャーのヤルカーちゃんと同じの諸星すみれさん。
複数のおぢを手玉に取っていて各所にツテを持つ。援助もなんだかんだと受けている様子。

アヤセ

堂々と歌わず踊らない。ファンサもしない。『神クズ⭐︎アイドル』1話序盤時点の仁淀が頑張っていると思えるレベルで開き直っている。

 

カリスマと比べての感想

元々「超人的シェアハウスストーリー 『カリスマ』」が好きで、ネガハピをXで検索したとき「カリスマの女子版」や「アイドル版のカリスマ」と言われていたのが視聴したきっかけだった。

キャラとストーリー

前提として、どちらもアクの強いキャラが交代でツッコミ役を担当しながらなんだかんだ共存しているコンテンツなのが似ていると言われる理由のはず。

その上でまず感じたのは、ネガハピはキャラのアクとそれを説明するプロフィールの書き方が露悪的。プロフィールを読んだ印象から鬱コンテンツを覚悟していたら、基本的にギャグで想像よりも好みだった。

同じ方が書いているというミルグラムは概要を知った時点で重苦しさがしんどく感じて敬遠しているから、ハードな内容を期待してネガハピを見た人は拍子抜けするかもしれない?

ストーリーではマナカ、セナ、ハナコあたりが一歩引いたコミュニケーションを取るのが生々しい。ドン引きしつつ表には出さないような。クロエ、ユウヒ、アヤセははっきり言うタイプとはいえ、カリスマ作中ではより遠慮のないぶつかり合いが繰り広げられていると思う。

ここの違いは男女差も多少はあるだろうけど、アイドル事務所とシェアハウスという舞台の違いが影響していそう。

あとネガハピのストーリーは固有名詞が結構出てくる。怒られないんだろうか?

曲と動画

「まだ始まったばかりの夢です」のフレーズのメロディが特に好き。

驚いたのは、曲とMVは真っ当にかわいくてストーリーとのギャップが大きいこと。歌わず踊らないアヤセの存在こそ完全初見でも違和感になるとは思うけど、カリスマで例えると真面目な全員曲「神の領域」だけが出ている状態に近そう。

しかも「神の領域」の作曲も「ネガハピライフ」と同じR・O・Nさんだった!

それぞれのストーリー部分の作りは、ネガハピがデフォルメ寄りの絵のアニメーションに台詞テロップをつけていて、BGMやSEはなし。

カリスマでは背景素材の上に表示されたリアル寄り絵の顔アイコンが登場キャラを示していて強調したい台詞だけテロップありで、アイコンの表情差分や動きおよびBGMとSEが表現を補っている。

こうしてストーリーの動画にある要素を比較すると、トータルの情報量は大体同じくらいなのかもしれない。

 

好きなキャラ

あの6人から特に誰が好きって挙げるのは悔しいものの、ストーリーに触れた結果ハナコさんが最推しに。

元々いることで話が進むキャラが好きで、さらに「人当たりよく他者に関わって自分のエゴのために周囲を振り回すが、頼りにはなるからと受け入れられている」キャラが好みだと自覚しているのにも該当してしまっている。

同様に?カリスマで好きなのは本橋依央利。この2人って別方向に行動力がすごいから会ってしまったら大変なことになりそうだ。

ハナコさんが時々見せる悪意ある言動には引きつつ、おっとりしたお姉さんキャラにときめきがちだから抗えなかった。

別タイトルの話でいうと、今からでもヒプマイ中王区におっとりふわふわのお姉さんが来てほしいと思っている。CVは井上喜久子さんでお願いします。

 

まとめ

カリスマが好きならハマる、のような勧め方はできないな。フィクションでも不真面目にしているアイドルの描写を見たくないという人は一定数いると思っているし、キャラの年齢が18〜22歳と若めなのもあってかルッキズムが強調された台詞も多いし。

それでもカリスマの本編、特にファーストシーズンに近い空気感を味わえるとは言える。シュールさや回を追うごとに関係性がじわじわ変化する様子で懐かしくなった。

※カリスマ本編はセカンドシーズンで若干シリアスな展開の続きものストーリーになり、現在サードシーズンの開始時期が未定

次のリリースなど今後の展開も楽しみ。特にリアルライブの開催までいったらアヤセ(役の上田瞳さん)はどうしていたのかを絶対に確認したい。

 

カリスマの感想はこちら。




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