
The Rolling Stones『Beggars Banquet』(1968年)
【収録曲】
1. Sympathy For The Devil
2. No Expectations
3. Dear Doctor
4. Parachute Woman
5. Jig-Saw Puzzle
6. Street Fighting Man
7. Prodigal Son
8. Stray Cat Blues
9. Factory Girl
10. Salt Of The Earth
今回はローリング・ストーンズが1968年に発表したアルバムを紹介。
60年代後半のサイケデリック・ムーブメントに乗っていたローリング・ストーンズが、本作で黒人音楽からの影響を受けてきた元来の音楽性に回帰し、結果的に成功したアルバム。曰く付きのジャケットや、奇才ブライアン・ジョーンズのさらなる不祥事など何かと話題の付き纏うアルバムでもあります。
6曲目の「Street Fighting Man」は、原点回帰の象徴となるようなローリング・ストーンズらしいロック。とはいっても一筋縄にはいかないのがローリング・ストーンズ。オープニングの「Sympathy For The Devil(邦題: 悪魔を憐む歌)」は、パーカッションを多用し、原始的かつ独創的な音楽を作り上げています。
「No Expectations」
目指していることや欲しいものに手が届きそうになった時、どうしても「期待」しまう。それはどうしようもないことだけど、「期待」のし方を間違えると結果的に自分を苦しめることがある。
例えば、大事な商談で契約が目前に迫っているとする。「もう大丈夫だろう」と期待だけが膨らみ慢心してしまうと、最後の最後でとんでもない取り返しのつかないミスをおかしてしまったりする。他に、受験の結果に過度に期待し過ぎると、不合格だった時のダメージがとてつもなく大きく、立ち直るのに苦労する。
僕自身、お世話になった上司から「お前は詰めが甘い」と言われたことがある。本当におっしゃっていただいた通りで、案件の大小に関係なく、まだ結果が出ていないのに安心・安堵することが先走って、思いもよらない結果に後悔することも何度もあった。忙しさや焦りを言い訳にしながら。
「期待」してしまうような時こそ慢心せず、最後まで平常心を忘れず手を抜かないこと。当たり前だと言われてしまいそうですが、当たり前のことだからこそ意識して悔いのないよう確実に。
参考になれば幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
スパスパ弧唄
参考リンク
- アーティスト:ザ・ローリング・ストーンズ
- 発売日: 2010/11/24
- メディア: CD
