このところ暖かくなってきて、畑の野菜の成長が早いです。

ついこの前まで、12月に慌てて種蒔きした三太郎大根も、葉っぱは生えてるものの、成長してるのか留まってるのかよくわからない状況で、それでも少しずつ育ち続けているのが分かりやすいのがほうれん草でした。

一昨年もそうでした。春蒔きの種蒔きや種じゃがいもを植えたのは、もう少し時期があとだったのですが、1週間も経つと雑草がどんどん生えてきて、至る所草まみれになっていたのです。仲間うちで種蒔きなどしたのはよかったのですが、1週間毎に草刈りに行くメンバーはうちだけでした。というか、2、3日おきには足を運んでいましたが…。
それまで、市民農園に度々通っていると、野菜を育てるのには、日々の観察が大事なことは理解できたので、隣町畑で野菜を育てるのには、それプラス雑草対策が大事になることが分かったのです。
ですが、自然農・自然栽培をするためには、雑草対策に除草剤ではなく手鎌で草刈り、もしくは草刈り機です。
除草剤を使うとどれだけ楽か…と草刈りをしている時に思ったことは何度もありました。ただ、その影響を考えると、散布することを考えることすら躊躇うのでした。実際、市民農園でも除草剤を使う人はおらず、鎌などで地道に草取りしています。やはり、自分が食べる野菜には、極力薬剤は使いたくないのです。
最初、じゃがいもだけ植えた隣町畑では、マルチを張ったじゃがいも畝とマルチ無しのじゃがいもの手入れは、マルチ無しじゃがいもの“草取り”くらいの世話だけで、ほぼ世話をすることもなかったのです。が、他のメンバーが種蒔きした畝も、雑草がどんどん増え、芽が出ているのを探すのも気が遠くなる…けれども気にはなる。ばかりでした。そして、毎週来るのでもなく、次第に畑の管理というか、主に種蒔きした畝や夏野菜の苗を植えた畝の草刈りも自分ら家族がすることになっていました。

ひたすら地道な草刈りです。草は生やしても、とうもろこしや枝豆の真横・周りの草を、植えた野菜そのものの丈より高くしない…というのが基本です。そして、草を抜くのではなく草を刈ります。周りの草も根っこは残します。根っこは根粒菌が付いたり、微生物の住処になり、土の中で水の通り道になる貴重な栄養源になります。しぐれの好きなイネ科の草ですが、この草達は大体が旺盛で、土の中の上の方まで鎌の先を入れ、草の成長点を鎌でカットします。こうすることで、草の成長が止まり、豊かな土で育つ野菜が主役の畝になっていきます。

夏野菜は夏に育つので、猛暑ではなくていいのですが、人の方が猛暑に弱いので、早朝起きで隣町畑に通う生活になりました。

~今日も読んで頂きありがとうございました。明日もいい日でありますように✨
ポチっとしていただけるとうれしいです。
⇩⇩⇩⇩⇩⇩