
しぐれのお父ちゃんのお母ちゃん、レイコさんは、御年80才前なのですが、とても元気溌剌なおばあちゃんです。丘陵地になる自宅から、人工関節にした足を健康に維持するのに2時間ほど散歩することもあったり、絵手紙サークルのリーダーとして、絵手紙を描いたり、町内会の仕事をしたり、お母ちゃんが80才になって、そんなに元気にいられるかなぁ…と思うほどの活動量です。

郵便局の壁面に展示される絵手紙サークルの展示物を、月に一度、新しい絵手紙の作品に取り替えるのですが、メンバーの作品だけでは足りないので、レイコさん本人がスペースを埋めるために絵手紙を描いてます。
そして、今年はうさぎ年。毎年干支の年賀状を1月には展示するのですが、今年はうさぎの絵の年賀状です。それも、サークルのメンバーが描いた絵手紙が1枚ずつ若しくは2、3枚ずつでも飾ることができればいいのですが、やはり足りないので、レイコさんがせっせと描いた絵手紙で埋めつくすのです。
うさぎの年賀状は、直筆でどれも違う絵柄です。それを50枚以上描いたそうで、例年はカラーコピーで年賀状にしてたようですが、今年は1枚ずつ絵柄違いで描いて出したと言ってました。なので、展示物の方はカラーコピー。

絵手紙だけでなくこんな絵も展示します。はがきサイズだけだとなかなか埋まらないので大き目サイズです。
毎日そんな風に絵を描くのが仕事のようなレイコさんの日常で、本人も忙しそうですが、描いて展示することで、『絵手紙文化がなくならないように…』と思ってやってるとのこと。
昨日のお茶会と同じ絵手紙も、誰かのためのひと手間です。絵手紙が届くとうれしいのです。自分のために直筆で描いてくれたはがきが届く。人のためにひと手間かける。絵が下手だから描けないという人が多いというのですが、下手でも良くて下手な方がいいのが絵手紙だそうです。
ですが、はがきを買う、絵の具を用意する、絵と文字を描く、あて名書きをする、ポストに入れる。これが今の時代のひと手間ふた手間です。なんでもスマホで“スマせて”しまえる今。
あ、お母ちゃんもうみ子さんに絵手紙描こう。。。きっと喜んでくれる。

~今日も読んで頂きありがとうございました。明日もいい日でありますように✨
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