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風の十二方位/海野螢

最近、「おれはエロマンガのことを知らなすぎる」とか思い知らされる機会が多々あり、
サブカル指向者としてはこれは致命的なのではないか云々思ったのでこれから勉強していきます。
Lianさんたまごまごさんの記事で気になってた海野螢さんの初単行本。
タイトルがアーシュラ・K・ル・グィンの同名SF小説から取られているように、かなりSFマインドを持っている人っぽいです。後書きもSFへの愛情が感じられます。
簡単な概要を言うと、「優しい吸血鬼」との恋愛もので、「月姫」を始めとする「好きだから、吸わない」みたいな。こういう展開は王道ですが燃え&萌えでいいなあ、と思ってしまうものです。
この作家さん、コマ割がやはり独特です。コマの断片をうねるように配置していく手法には、漫画でしか出来ないグルーヴが生まれています。コマ割がストーリーを演出する効果として最大限生かされている。漫画っていいものですね。
ヒロインの笑顔がかわいすぎる。作者さんもそれをわかって描いているのでしょう。話の流れがベタでも、それだけで勝ちです。完全勝利です。




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