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砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない/桜庭一樹

あまりにも絶望に満ちた話。
そして少女的な小説。
真に少女の精神は屹立している。
誰かの欲望を受けて
拒むことも世界を恨むことも出来ずに、
共有する人間と寄り添っても、礎は孤独だ。
決して服従せずに、
しかし放つ弾丸はあまりにも無力で、
「girls」ではあっても「they」になることはない。


そんな少女的な精神を僕は愛さずにはいられない。
孤高の精神を、
絶望に向かって進行することが定められた物語を、
慈しむように眺めることしかできない。




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