本を買った。
古田徹也『懐疑論 古代ギリシアからデカルト、陰謀論まで』中公新書、2026
(1/5) 2月20日頃に、『懐疑論――古代ギリシアからデカルト、陰謀論まで』(中公新書)を刊行します。
— 古田徹也 (@FURUTA_Tetsuya) 2026年2月11日
西洋の哲学において懐疑論がどのように生まれ、展開し、変化していったのか――。それを古代から現代まで辿りつつ、陰謀論や相対主義との違いも跡づけながら、懐疑論の意義と危険性を明らかにします。+ pic.twitter.com/4RVnAZN6aJ
(2/5) 特に本書では、古代の懐疑「主義」と、近代以降に大きな影響力をもった懐疑「論」との対比というかたちで、核となる論点を浮かび上がらせます。
— 古田徹也 (@FURUTA_Tetsuya) 2026年2月11日
その過程で、「真実や知を愛し求める営み」という典型的な描像をはみ出す哲学の営みが、古代から確かに息づいてきたことが確認できるでしょう。+
(3/5) 懐疑論は、人間がものを考え、探究することの本質にかかわります。
— 古田徹也 (@FURUTA_Tetsuya) 2026年2月11日
しかし同時に、人間の思考はしばしば懐疑論に入り込むことで損なわれ、停止してしまう。その意味で、懐疑論は人間の思考の落とし穴でもあります。
だからこそ必要なのは、懐疑論とは何かを深く掘り下げ、よく知ることです。+
(4/5) なぜ古代の懐疑論者は、懐疑と判断保留の姿勢を貫くことが心の平安に至る道だと考えたのか。そして、彼らの哲学がいま社会で担いうる重要な役割とは何か。
— 古田徹也 (@FURUTA_Tetsuya) 2026年2月11日
本書を読むことで、懐疑論というものに対する見方が大幅に更新されると思います。ぜひ手に取ってみてください。よろしくお願いします。+
新刊、古田徹也『懐疑論 古代ギリシアからデカルト、陰謀論まで』。古代ギリシアで興った懐疑論は、ルネサンス期に再発見され、近代にデカルトらが展開し、ウィトゲンシュタイン以降、新しく花開きました。本書は、2500年の軌跡から人間の思考の落とし穴を知り、心の平安にいたるための手引書です。 pic.twitter.com/tQErhBJub5
— 中公新書 (@chukoshinsho) 2026年2月20日
【挿絵の仕事】2/20発売『明六社
— オカヤイヅミ (@okayaizumi) 2026年2月19日
森有礼、西周、福澤諭吉らが集った知的結社』(中公新書)河野有理 著 の帯と章扉に知識人の似顔絵を描きました。 pic.twitter.com/TuNBovq1pp
河野有理さんの『明六社』(中公新書)が本日発売!森有礼、西周、福澤諭吉らの明治の知識人が繰り広げた論争を描きます。
— 新潮選書編集部 (@Shincho_Sensho) 2026年2月19日
そして、同著者の『日本史はいかに物語られてきたか』(新潮選書)は5月21日発売予定!網野善彦、吉本隆明、山本七平、松本清張らの昭和の知識人が繰り広げた論争を描きます。 pic.twitter.com/5qu8q0YVtR
『神さまたちの由来 日本「多神信心」のみなもと』
— 集英社新書編集部 (@Shueishashinsho) 2026年2月16日
著者・木村 紀子
記紀、説話、日記、梁塵秘抄……古代の文献を手がかりに、日本におけるカミとヒトの関係の原型を探る。
▼ご購入はこちら▼https://t.co/QRA3BTRTd1 pic.twitter.com/QIX1LbKVOT