週刊新潮「スピリチュアル集団「子宮系女子」に乗っ取られた壱岐島の現在 「島の駅まで彼女たちの手に落ちた」」https://news.yahoo.co.jp/articles/23251dc384d43c58b652a955e26339158e587b70
玄界灘に浮かぶ長崎県の壱岐島*1は「子宮系」の島となっているという。
スピリチュアルビジネスなどに詳しいライターの黒猫ドラネコ氏*2が言う。「元TBSアナの小林麻耶(44)とも交流を持っていたことで知られるスピリチュアリストのHappyが2016年ごろ、壱岐島で不動産を購入。ゲストハウスを開設し、“信者”が集まり始めました。18年2月には、仲間のミュージカルを壱岐市内で上演。当時、総理夫人だった安倍昭恵氏(62)も観劇に訪れています」
壱岐市は集客力に着目し、Happy氏を同年3月、観光大使に任命。だが、ほどなくして野外イベントで騒音トラブルなどを起こし、解任されてしまう。入れ違いのように島に移住して来たのがHappy氏の親友、「八木さや」なる人物だった。「1985年生まれの彼女は、もともとはアメブロで活動していました。2010年代から『子宮委員長はる』と名乗り始めました。いわゆる子宮系は彼女が始めた独自のスピリチュアル系自己啓発で、子宮系女子の教祖的存在です。“子宮の声に逆らわずに生きよう”というのが主なメッセージ。過去には医学的に問題が指摘されている、膣内に入れる石“ジェムリンガ”の効果を喧伝したこともあります」(同)
八木氏は21年2月、壱岐市・男嶽(おんだけ)神社の宮司と結婚。現在は夫の姓を名乗り、「吉野さやか」として活動中である。
「彼女は現在、表向きは子宮系をやめたと語っています。ですが、昨年7月に出版した著書でも“欲にまみれた子宮の声を聴くこと”や、カイロを布ナプキンに貼る『おまたカイロ』を推奨。子宮系の主張を展開していました」
今や子宮系は、島を覆いつくさんばかり。彼女目当ての移住者も増えている。
「スピリチュアル集団」ということだと、実際はカリスマ(インフルエンサー)とそのフォロワーたちということだろう。また、「島の駅」にしてもそもそも「経営難で赤字」だったということであり、この話も、見方を変えれば、若い移住者が過疎地をおしゃれな場所として再活性化させるという美談として語ることは可能なのだ。
さらに、「彼女は今年春に、カフェをオープンしたほか、6月には地元の特産物を扱う、島の駅『壱番館』をJAから事業承継するためのクラウドファンディングを開始。子宮委員長時代からの支援者の協力もあり、目標だった1000万円の集金に成功したと宣言したのです」
*1:See also https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/20160813/1471109472 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/20170111/1484102300 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2019/07/18/101410 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2020/01/16/130523
*2:https://twitter.com/kurodoraneko15 See also https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2021/07/02/024954 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2024/06/25/020854