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30年ぶりに

Joel Guinto*1 "Singapore to cane Japanese hairdresser for rape" https://www.bbc.com/news/articles/c0w47x7p39xo
AP “Japanese man sentenced to 17.5 years in prison, and 20 strokes of the cane in Singapore for rape” https://apnews.com/article/singapore-japan-cane-rape-dc54adf8e23f05a5473d23347d26015c
FNNプライムオンライン「【不名誉】日本人初のむち打ち20回と禁錮17年半の判決…シンガポールで女性暴行した罪で元美容師の日本人男(38)に」https://news.yahoo.co.jp/articles/d2fc7673cd1831bf4c9e06d08b33b286d7a76b53
前田恒彦*2「女子大生に性的暴行の日本人男性がシンガポールでむち打ち刑に 日本でも可能か」https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/4049de89385956520755c31a07e69d6ffd52b89e


新嘉坡在住の美容師の男が2019年に20歳の女子大学生に対して起したレイプ事件を巡って、裁判所が彼に禁錮17年半及び鞭打ち20回の判決を下したことが話題になっている。
さて、新嘉坡の鞭打ち刑が世界的な話題になるのはちょうど30年ぶりのことでは? BBCは言及しているけれど、1994年に19歳の米国籍の少年が鞭打ち6回の判決を受けたが、(当時の)ビル・クリントン大統領が新嘉坡当局と交渉し、鞭打ちの回数が軽減されたということもあった。
鞭打ちのような身体刑は残虐であるとして国際的には非難の対象であり、サウディ・アラビアでさえ2020年に廃止されている。まあそれだったら、囚人の身体に回復不能な暴力を加える死刑はどうよ? ということになる。また、自由を継続的に奪う禁錮は残虐ではないのか? 或いは、それは(再犯の抑止や社会的な戒めとかを勘案した場合)許容される残虐なのか? 鞭打ちと死刑と拘禁の残虐はどのように違うのか? そういう問題も出てくると思う。
新嘉坡の鞭打ち刑は「恒久的な傷」が残るほどのものなのだという。だとすると、入墨とかと同様にスティグマ化という意味もあるのだろうか。ただ、新嘉坡でも鞭打ちによって囚人が半身不随になったりしたら、過剰な暴力として問題になるんじゃないだろうか? であれば、鞭を打つ刑務官は痛みと一生消えない傷は与えるけれどそれ以上の障害は残さないという技術を持っていることになる。そのような技術はどのような修行を通じて習得されるのか、とか、興味は尽きない。
鞭打ちは置いておいても、レイプで禁錮17年半というのは(日本と比べると)かなりなものである。山口敬之なんか、このニュースを聞いたら、日本に居住していることのラッキーさに改めて感謝しているのでは?




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