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傘を持って

先週、近所の図書館の「おはなし会」で征矢清、長新太『かさもって おむかえ』という絵本が取り上げられ、息子は面白いと言って借り出してきて、何度か読んだ。
雨が降ると、夫や親を迎えに駅まで行くというのは、この絵本が最初に刊行された1969年頃にはけっこうふつうの出来事だったのだろうか。そういえば、1950年代を舞台とした『となりのトトロ*1では、さつきとメイは傘を持ってバス停まで父親を迎えに行き、トトロと出会うのだった。『かさもって おむかえ』で主人公は龍猫ならぬ「トラネコ」に導かれて、〈異界としての電車〉*2 を経験することになる。

息子が「おはなし会」を聞いている間、私は中井久夫『関与と観察』(みすず書房)をブラウジングしていた。




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