以下の内容はhttps://sumita-m.hatenadiary.com/entry/20161111/1478843587より取得しました。


Raoul Coutard

Alan Evans “Raoul Coutard, French New Wave cinematographer, dies at 92” https://www.theguardian.com/film/2016/nov/09/raoul-coutard-french-new-wave-cinematographer-dies-92-godard-truffaut
James S Williams “Raoul Coutard obituary” https://www.theguardian.com/film/2016/nov/09/raoul-coutard-obituary
AFP “Cinéma: mort de Raoul Coutard, opérateur mythique de la Nouvelle Vague” http://next.liberation.fr/cinema/2016/11/08/cinema-mort-de-raoul-coutard-operateur-mythique-de-la-nouvelle-vague_1527157
Clémentine Gallot “Raoul Coutard, une lumière s'éteint” http://next.liberation.fr/cinema/2016/11/09/raoul-coutard-une-lumiere-s-eteint_1527285
Pat Saperstein “Raoul Coutard, New Wave Cinematographer of ‘Breathless,’ Dies at 92” http://variety.com/2016/film/news/raoul-coutard-dead-dies-french-new-wave-cinematographer-breathless-1201912827/


仏蘭西映画作家で撮影監督のラウル・クタールが現地時間11月8日にバイヨンヌ*1郊外にて他界。享年92歳。『ヴァラエティ』の記事のタイトルでは「「勝手にしやがれ」の撮影監督」となっているが、『勝手にしやがれ(息絶え絶え)』*2だけでなく、ジャン・リュック・ゴダール、またフランソワ・トリュフォーの作品群はクタールのカメラ・ワークなしにはあり得なかった。ヌーヴェル・ヴァーグ的な画面の特質のひとつとして、劇映画のドキュメンタリー化というのがあるが、そのことと、クタールが若い頃に(ロバート・キャパのような)戦争写真家だったというキャリアと無関係ではないだろう。膨大なフィルモグラフィから『息絶え絶え』以外に私が観たものを挙げていくと、ゴダールでは『小さな兵隊』、『女は女である』、『女と男のいる舗道』、『カラビニエ』、『軽蔑』、『はなればなれに』、『恋人のいる時間』、『アルファヴィル』、『気狂いピエロ』、『彼女について私が知っている二、三の事柄』、『メイド・イン・USA』、『中国女』、『ウィークエンド』、『パッション』、『カルメンという名の女』。トリュフォーだと、『アントワーヌとコレット』、『突然炎のごとく』、『柔らかい肌』、『黒衣の花嫁』。クタールは大島渚の『マックス、モン・アムール*3でもカメラを回しているのだが、遺憾ながら未見。

最後に、2001年のインタヴュー記事である


Peter Lennon “Images of perfection” https://www.theguardian.com/film/2001/jun/09/books.guardianreview


をマークしておく。偶然にも映画カメラマンにさせられてしまったこと。ゴダールとの出会い、またトリュフォーとの出会い。そして、ゴダールとの訣別。




以上の内容はhttps://sumita-m.hatenadiary.com/entry/20161111/1478843587より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14