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古井由吉『辻』

古井由吉『辻』*1を読了。





割符
受胎
草原
暖かい髭
林の声
雪明り
半日の花
白い軒
始まり


大江健三郎古井由吉「詩を読む、時を眺める」

12の短篇からなる。これらの短篇は、表題作以外でも、「辻」という共通のトポスを持っているとえいる。ベタな言い方で申し訳ないが、分岐点或いは合流点。表紙に横尾忠則*2の絵を使えばよかったのに、というのは、これまたベタすぎるか。この本の腰巻には、又吉直樹

豊潤な言葉の連なりに身を任せると、実感を伴う風景が拡がり、感覚が研ぎ澄まされて行く。至福の読書体験でした。
という言葉が載っている。優れて的確な感想。
最後の大江健三郎との対談は、文庫本のおまけとしては勿体ないくらい濃い内容。




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