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『井筒俊彦 叡智の哲学』(『いける本・いけない本』)

承前*1

若松英輔井筒俊彦 叡智の哲学』という本の存在を知ったのは、『いける本・いけない本』(ムダの会)15という小冊子によってだった。少しメモ。
木村剛久氏(翻訳家・元共同通信社)曰く、


この本の静かでいて圧倒的な迫力は、いったいどこからくるのだろう。神秘哲学を基盤としながら、イスラームロシア文学、カトリシズム、東洋哲学に沈潜し、ついに『意識と本質』において、近代哲学を脱構築するにいたる叡智の軌跡が、深い共感をもってとらえられている。二読三読されるべき本だ。世界は井筒哲学の出現によって、新たな次元にはいりつつあるのかもしれない。(p.6)
中島廣氏(トランスビュー)曰く、

一代の碩学にして該博な知識を持ったイスラーム学者という従来の井筒像を大きく塗り変えた本。収まりのいいアカデミズムの枠を、はるかに超えた井筒俊彦の真の姿が、本書によって初めて明らかになった。今年は、3・11の出来事の共に(sic.)、それとも強く関連して、この著者が登場した年として記憶されるだろう。(p.7)




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