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Levi-Strauss/Lacan(Memo)

承前*1

渡辺公三『闘うレヴィ=ストロース』によれば、レヴィ=ストロースジャック・ラカンと出会ったのは、1948年に科学史家のアレクサンドル・コイレの家にてである(p.168)。1950年に刊行されたマルセル・モース『社会学と人類学』への序文*2の註でラカンのテクストが言及されているが、知り合ったばかりの頃に書かれたわけだ。ところが、1964年1月にレヴィ=ストロースラカンと絶交している。レヴィ=ストロースの弟子にLucien Sebag*3という人がいて、1965年2月に自殺している。彼はラカン精神分析を受けていた(p.157)。この絶交と自殺は関係があるのかないのか。さらに、Sebagはラカンの娘Judithと恋愛関係にあったという*4。以前読んだ新宮一成ラカン精神分析』というラカン入門書にこうしたレヴィ=ストロースとの関わりが言及されていたかどうか、思い出せない。




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