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中村とうようと零点(メモ)

承前*1

「「中村とうよう0点」の歴史」http://gyogyo.seesaa.net/article/162564024.html
中村とうよう10点の歴史」http://gyogyo.seesaa.net/article/215984890.html


先ず「クロス・レヴュー」というのは『シティロード』の方が先だった。
巷で話題になっているのはヒップホップに対する徹底的な拒絶、それからマイケル・ジャクソンの『スリラー』に対する「黒人のもっともダラクし果てた姿を見せつけられた気がする」という評価だろうか。当時、俺も『スリラー』というかマイケル・ジャクソンをそんなに高く評価していなかったと思う。その理由はたんにメジャーだから(つまらない、若気の至り)。今はもっと素直に評価できる*2。ところで、当時のコアな黒人音楽ファンの評価はどうだったのだろうかと思った。「クロス・レヴュー」ではないけれど、中村とうようがアース・ウィンド&ファイアを酷評していたのを読んだことがある。EWFといえば渋谷陽一だが、渋谷氏はコアな黒人音楽ファンには馬鹿にされていたEWFを敢えて戦略的にプッシュした節がある。『スリラー』に戻ると、そこに収録された”Beat It”はエディ・ヴァン・ヘイレンスティーヴ・ルカサーを起用しているのだが、白人的なものとしてのハード・ロックを(黒人である)MJが包摂してしまったという歴史的意義があったとも言える。

さて、中村とうようスクリッティ・ポリッティCupid & Psyche '85*3に10点を与えていたのはちょっと意外。因みに、 Psycheを「サイケ」とするのはかなり誤訳に近く、羅馬神話を踏まえているのだから、プシケーとするのが適切だろう。それから、エンヤのWatermarkに10点を与えていたのはもっともっと意外。




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