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つけたし(傷痍軍人)

http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20101015/1287072242に対して、


frivolousman 傷痍軍人(近所のじじい)ならお祭りのときに募金箱前にアコーディオン弾いてたよ。80年代だけど。うちのど田舎でしかありえない風景/あのカオスな感じは同世代にも、下手すると年上にも伝わらんな。 2010/10/18
「ど田舎でしかありえない風景」ということはないでしょう。寧ろこういうのは都会の方が出没の可能性が高かった筈。
さて、「中条氏は自らが大島渚の『忘れられた皇軍』に言及したことの意味については語っていない」と書いたのだが、買った保坂和志『小説の自由』*1を捲っていたら、「傷痍軍人」が言及されていて、四方田犬彦の文章が引用されていた。四方田氏は「傷痍軍人」の多くは戦後日本国籍を失った旧殖民地(台湾、朝鮮)出身の人たちだったと書いている。保坂氏は、あいつらはたんまり「軍人恩給」を貰っているのだから同情する必要はないという子ども時代に聞いた周囲の大人の〈偏見〉が間違いだったと気づくことになる。大島渚の『忘れられた皇軍』は朝鮮人の元「皇軍」兵士についてのドキュメンタリー。この件はすぐれてポストコロニアルな問題なのだ。




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