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右翼語り


先月日本で鮨屋のカウンターで聞いた話を思い出した。隣にたまたま座っていたオヤジの話なのだが、68年から69年の日大全共闘をめぐって。オヤジはいわゆる体育会系や右翼学生の側にいた理事長側の人で、車のトランクに日本刀を何本も載せて全共闘側の学生を懲らしめにいったという武勇伝を語る。白刃きらめかせて、ってな感じで私はいい気なものだ、とおもいつつもはあはあ、と話を聞き続けた。なんで他の学生と一緒に闘わなかったんですか、とそれとなくきいてみたら、かの有名な古田理事長からカネをもらっていた、とのこと。その後も大学側から某市役所に就職を斡旋してもらい安泰の人生だった、理事長には今でも恩義にきている、とのことである。日大全共闘のことは結構文章を目にしているのだが、右翼学生をカネで雇っていた、というのはちょっと初耳だった。
http://d.hatena.ne.jp/kmiura/20080526#p2
こういう話って、歴史学的に貴重だと思う。あの時代に〈左翼〉として関わった人の証言というのはけっこうある。また、政治的な事柄は全くスルーしてきたよという人もけっこう語っているだろう。さらに、〈右翼〉でも鈴木邦男氏のように思想右翼として時代に関わった人も語っているだろう。しかし、こういう「体育会系」右翼の話というのはやはり「初耳」でした。
以前、最首悟氏の話*1島泰三安田講堂 1968-1969』*2に言及したことがある。




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