メキシコのサンルイスポトシから車で30分ほど東へ進むと「Cerro de San Pedro」という鉱山の町があります。
100人ほどが住む小さな町ですが、かつては鉱山の町として大規模な鉱業で栄えていました。
この記事では、セロ・デ・サン・ペドロをご紹介します。

鉱山の町Cerro de San Pedroを観光

Cerro de San Pedroは鉱山の町として栄えた町で、1592年頃から金や銀が採掘されてきました。
スペイン人が入植する以前はチチメカ人やグアチチル人などの先住民が住んでいたのですが、その後スペイン人が入植し、町を作り、鉱山の採掘を始めたそうです。
この町には沢山の採掘する人々のモニュメントがあり、町の高台からは鉱山の跡地を見学することができます。
Cerro de San Pedroの町並み

ここからは町並みをご紹介していきたいと思います。
まず始めに出迎えてくれるのがこのお店。お金?のモニュメントになんとなく一攫千金という言葉を思い出しました。

町の奥に入っていきます。

早速鉱山の採掘モニュメントが。良く見ると骸骨?のような雰囲気です。

町には100人ほどの人々が住んでいるのですが、町の中心にある広場には教会があります。

教会を後ろから見るとこんな感じ。

Cerro de San Pedroの最大の見所は高台からの景色。
この「Mirador」というシグナルを頼りに高台を目指します。ちなみに「Mirador」は展望台という意味です。

標高が2000mほどあるので、高地に慣れていない場合は要注意。ずっとのぼりが続くのでところどころ休みながら進むと良いかなと思います。

鉱物が入ったトロッコのモニュメントが可愛らしい。

まだまだ上ります。ちなみに展望台に入るためには20ペソ(100円)の入場料が必要です。

運搬用の手押し車。

そして頂上に到着! この像の後ろ側は立ち入り禁止です。

高台からの景色はこんな感じ。
写真だと分かりづらいのですが、広大な鉱山の採掘場に圧倒されてしまいました。

同じ場所から町を振り返るととても綺麗な景色でした。
写真の左側が町並み、右側が採掘場です。

町全体の写真はこちら。

もう一度採掘場を振り返ります。

景色を満喫したら町に戻ります。ちなみに展望台までは歩いて10分くらい。
降りている時に見えた風景も素敵でした。

ちなみに展望台までの道はこんな感じ。

町並みはのどかで安全。

レストランもあり、朝観光してご飯を食べるのも良いなと思いました。

町の入り口から広場を見上げた風景。

ちなみに駐車場を挟んで町の反対側には坑道があります。

こんなに小さな坑道で採掘していたなんで、なんだかすごいです。
駐車場

町には駐車場があり、かなり広いので車で来ることができます。また、サンルイスポトシから自転車でサイクリングしにくる方も多いようでした。
町までの道

サンルイスポトシからCerro de San Pedroまでは一本道を行きます。

こんな感じの細い道で街灯もないので、午前中の観光がおすすめ。

サイクリングの方々ともすれ違います。

町までの道中にはこのような廃墟があります。

つくまでの道も趣がありました。

この道を楽しみながら町を目指すのも楽しいなと思います。
アクセス
セロ・デ・サン・ペドロはサンルイスポトシから車で30分ほどの位置にあります。
終わりに
この記事では、メキシコの鉱山の町セロ・デ・サン・ペドロをご紹介しました。
展望台から見る採掘場は素晴らしい眺めのこの町。また、のんびりした雰囲気に休日をゆったり過ごせると思いますので、是非一度セロ・デ・サン・ペドロを訪れてみてください。
※鉱山の町グアナファトはこちら