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海外駐在 大変で辛いこと5選 生活編(海外留学と比較しながら)

海外駐在に来て1年が経とうとしています。

丁度半年ほど前、「海外駐在員だけど日本に帰りたいなー」という記事を書きましたが、やっぱり早く日本に帰りたいです。

この記事では、海外駐在で大変に感じることをご紹介します。

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海外駐在 大変で辛いこと5選 生活編(海外留学と比較しながら)

毎日毎日日本に帰りたいなーと思いながら過ごしている私ですが、実は、学生時代には1年間大学を休学し、スペイン、フランス、イギリス、ブラジル、メキシコの5カ国で語学学校に通い、世界30カ国を一人旅という名の下に渡り歩いた、バイタリティにあふれる人間だったのです。

つまり、週末48時間家にこもっている、引きこもり人間が送る自堕落な生活(今の生活)とは真逆の、光り輝く七色の人生を送っていたのです。

それがどうでしょう。今の生活は仕事・寝る・食べる・ゲームの4つに支配され、早く帰りたい、もうメキシコに居たくないとばかり思っているではありませんか。。。

自分でもこの違いを不思議に思い、なぜこのような、同じ人間とは思えない生活・思考を持つに至ったのかを考えてみました。

 

①自発的な留学、受動的な駐在。

一番大きいのはここでしょう。留学は海外に行きたい!●●を学びたい!という強い思いを胸に、自発的に日本を後にします。つまり、海外で体験することすべてに積極的に取り組むことができ、日々を有意義に過ごすことができるのです。

一方、駐在は違います。自分の意思とは関係無しに決定される駐在という勤務体系。そこには社員の私生活に対する配慮など一切ありません。

家族と離れ離れになる人、生まれたての子供と会えなくなる人、結婚してすぐに単身赴任になる人、配偶者が仕事を辞めなければならなくなった人、趣味のサークルなどを辞めて海外に出た人、言葉がわからない人。。。。海外駐在に来ている人には、種類は違えど、人それぞれ、何かしらの不便や不都合を抱えて海外に来ていることが多いのです。

 

②行く国を選べない

留学は好きな国に行きます。自分が学びたいことを学べる学校を選べます。

そのため、海外に行くこと事態が自分の夢を実現するツールだったり、わくわくする新世界だったりします。私も留学中は毎日自分の行きたかった国にいる現実に感謝しながら床についていたものです。

駐在は行く国を選べません

汚い町にも、危ない町にも社命次第では行かなくてはなりませんし、言葉が通じない国に行くこともあります。私も、もともとそんなにメキシコが好きじゃなかった人間だったのですが、駐在先がよりによってメキシコになってしまったという凶運の下、この地で働いています。

 

③孤独を感じやすい

これはかなり大きな問題です。

留学中は、例えば土日に家にいたとしても、平日の授業があるときには友達と話すことができ、楽しい時間を過ごせます。授業後に遊びに行くことは無くても、授業中や休み時間に談笑したり、ご飯を食べたりすることができます。

一方駐在の場合、社員は仲が良いとは言え社員であって友達ではないですし、土日は誰とも会うことも無く、生ける屍状態です。

近隣に住む駐在員の知り合いがいたりもしますが、年が離れていたり、趣味が合わなかったりと、気の置けない中になるには中々難しい環境です。

 

※海外駐在中のストレス解消方はこちら

sumikuni.hatenablog.com

 

④いつ帰れるか分からない

留学は行く前に大体何年くらい滞在するのかがわかっていますので、帰国後のプランや留学中のプランを立てやすいかなと思います。また、期限が決まっているからこそ頑張れたり、つらいことも乗り切れます。

駐在は、会社によりますが、任期が決まっていないこともしばしば

そうなると、いつ帰れるかなーと遠くにばかり目がいってしまったり、私生活がだらけてしまったり、いつかか来るであろう帰任の日を夢見ながら過ごしてしまったり。期限が決まってるからこそ、人間は頑張れるのかなーと実感する毎日です。

海外駐在中にどうしても日本に帰りたくなった場合は転職活動を行うというのもおすすめ。実際私は海外駐在中に転職活動を行い、日本に帰ることにしました。

色々な事情で日本に帰りたいという場合には、転職を考えるというのも一つの方法かなと思います。

 

※海外駐在中の転職活動についてはこちら

sumikuni.hatenablog.com

 

⑤太る

留学では、学生でお金が無いこともあり食事の節約と移動は徒歩というのが普通でした。

ご飯代がもったいないので夕食だけ自炊し、後は長いバゲットをかじりながら飢えを凌いでいました。バゲットは一週間位すると水分が飛んでカチカチの棒に変わります。そうなったときはスープに入れて食べたりしていました。

また、移動は基本徒歩。イギリスの学校では家から学校まで毎日往復2時間歩いていました。その為、留学後は5キロ体重が落ちていた記憶があります。

駐在は正に逆。お金はそれなりですが、物価も安いので、ついついご飯を食べ過ぎたり、ストレスを甘いもので解消したりと食生活が荒れます。

また、移動はすべて車。特に危険な地域ということもあり、滅多に歩きません。その環境のお陰で渡墨後3ヶ月で10キロ太りました。運動しようにも気力がわかず。

同じ海外生活でも1年で5キロ痩せる留学と10キロ太る駐在の差に仰天です。

 

※海外駐在中のダイエットについてはこちら

sumikuni.hatenablog.com

 

終わりに

さて、ここまで駐在と留学の生活面での違いを5つ書いてみました。

皆が皆こんな違いを感じるわけではないと思いますが、同じ海外で生活するのでも、自分のモチベーションや住環境などで感じることが全然違うんだなあと改めて実感しています

こんな感じで駐在は辛いことが多いですが、楽しいことも多いので、気長にのんびり駐在員生活を送っていこうと思います。

 

※海外駐在中の気晴らし方法はこちら

sumikuni.hatenablog.com

 

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