日本からの直行便もあるヘルシンキ。ムーミンの町と知られる北欧のこの町は、小さいながらもとても美しい、素敵な港町でした。今回はそんなフィンランドのヘルシンキをご紹介します。

- ストックホルムから客船でヘルシンキへ
- 始まりはヘルシンキ中央駅
- ウスペンスキー寺院(生神女就寝大聖堂)-ヘルシンキのロシア正教教会
- 海が聞こえる-ヘルシンキの町並み
- ヘルシンキ大聖堂-ヘルシンキの信仰の中心
- ヘルシンキ元老院-ヘルシンキの政治的中心
- エドゥスクンダ-ヘルシンキ州政府
- フィンランド国立博物館-ヘルシンキの歴史を楽しむ
- テンペリアウキオ教会-ヘルシンキのユニークな教会
- シベリウス公園-ヘルシンキでゆったり散歩を
- 港からエストニアのタリンへ-ヘルシンキから船で2時間
- タリンから帰ったらアンティークな車が
- 町を抜けてヘルシンキ空港へ
- 終わりに
ストックホルムから客船でヘルシンキへ
ストックホルムから客船ヴァイキングラインで一晩。ヘルシンキに到着。一日観光スタートです。

こちらが乗ってきた客船。とても大きいかったです。

※客船の様子はこちら
始まりはヘルシンキ中央駅
ヘルシンキはとても小さく、1日でのんびりゆったり観光できます。旅の始まりはヘルシンキ中央駅。ここから各国への長距離れ列車がでています。駅舎は丸い正面が印象的で、観光地としても知られています。

ヘルシンキ中央駅はフィンランド花崗岩を使用して建てられており、ヘルシンキ繁華街の真ん中にあります。

中にはすし屋が。ちなみに北欧にはすし屋が多いです。

ウスペンスキー寺院(生神女就寝大聖堂)-ヘルシンキのロシア正教教会
こちらはロシア正教の教会ウスペンスキー寺院(生神女就寝大聖堂)。たまねぎ屋根がロシア感満載!ロシアの建築家、アレクセイ・ゴルノスターエフの設計により1862年から1868年にかけて作られました。

ヘルシンキ市街を一望できるカタヤノッカ半島の丘陵地に鎮座しています。

海が聞こえる-ヘルシンキの町並み
街を散歩。海が聞こえる町並みがとても美しく心が癒されました。

遠くにヘルシンキ大聖堂も見えます。

広場。

町には路面電車も走っています。 
トナカイと子どもたち。

ヘルシンキ大聖堂-ヘルシンキの信仰の中心
散歩の先にはヘルシンキ大聖堂。白亜の大聖堂が堂々と聳え立ちます。美しい。この大聖堂はフィンランド福音ルター派教会ヘルシンキ教区に属しており、1852年に建立されました。

1917年のフィンランドの独立までは「聖ニコラウス教会」と呼ばれていました。荘厳で美しい姿に思わずため息が。

内部は落ち着いた雰囲気。

教会中央にはキリストの降架が飾られていました。

ヘルシンキ元老院-ヘルシンキの政治的中心

ヘルシンキ大聖堂から見た風景がこちら。

エドゥスクンダ-ヘルシンキ州政府
ヘルシンキ大聖堂から北西に進んでいくと州政府、エドゥスクンダが見えてきます。エドゥスクンダは所謂国会議事堂です。

フィンランド国立博物館-ヘルシンキの歴史を楽しむ
フィンランド国立博物館は、石器時代から現代までのフィンランドの歴史を知ることのできる文化施設。

内部には歴史的な文化財が展示されています。

※詳細はこちら
テンペリアウキオ教会-ヘルシンキのユニークな教会
そして、岩山の中にある、モダンな教会、テンペリアウキオ教会。この教会は、ティモ・スオマライネン とトゥオモ・スオマライネン の兄弟によって設計され、1969年に完成しました。別名岩の教会。

入り口から入っていきます。

中は自然光が入り込み、また、広々とした雰囲気でしたが、厳かな空気でとても神聖な感じがしました。

シベリウス公園-ヘルシンキでゆったり散歩を
シベリウス公園は海沿いにある公園で、美しい植物が多く見られます。

疲れたときにはこちらの公園で休憩するのは如何でしょうか。

港からエストニアのタリンへ-ヘルシンキから船で2時間
ヘルシンキの港からはエストニアのタリンへタリンクシリアラインの高速船が出ています。

この波止場から出航です!

中は広々としていました。ここにチケットを買うチケット売り場がありますので、チケットを購入し、タリンへ船旅です。

タリンクシリアラインに2時間ほど揺られてエストニアの首都タリンへ。

※タリン旅行記はこちら
タリンから帰ったらアンティークな車が
タリンの1日観光を終えてヘルシンキに降り立ったとき迎えてくれたのはアンティークな車たち。

イベントがあったのか、沢山のレトロな自動車を見ることができました。

コレクターにはたまらない展示会だったに違いありません。

町を抜けてヘルシンキ空港へ
その後、街を通り抜けて

空港行きのバス停へ。

フィンランド来て初めてムーミンと出会えました!(帰りの空港で)

エアベルリンで帰路につきました。

終わりに
今回はフィンランドの首都ヘルシンキをご紹介しました。美しい町並みと個性的な建築物が印象的な町で、タリンへの日帰り旅行も含めて、とても楽しい一人旅となりました。フィンランド旅行唯一の心残りはアテネウム美術館にいけなかったこと。次は絶対に行こうと思います。
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