こんなことはないですか。

嬉しいことがあっても、
あまり心が動かない。
悲しいことがあっても、
涙が出るわけでもない。
ただ淡々と時間が過ぎていくような感覚。
今日の私は、そんな静かな一日でした。
以前の私は、
何も感じない自分に少し戸惑っていました。
前はもっと喜べたはず。
前はもっと感動していたはず。
どうしてこんなに
心が静かなままなんだろう。
でも最近、少し違う見方をするようになりました。
何も感じないとき、
それは心が自分を守ろうとしている状態なのかもしれない、と。
人はたくさんの出来事や感情を受け取ると、
ときどき心がいっぱいになります。
嬉しいことも。
悲しいことも。
悔しいことも。
全部を受け止め続けると、
心は少し疲れてしまう。
そんなとき、
感情のボリュームを小さくすることで、
自分を守ろうとすることがあります。
それは壊れているわけではなく、
むしろ回復のための静かな時間なのかもしれません。
私も、忙しい日々のあとに、
何をしても心が動かないような感覚になることがあります。
以前はそれを不安に思っていました。
でも今は、
心が静かに休んでいるのかもしれないと思うようになりました。
感情が動くときは、
それだけエネルギーが必要です。
だから、何も感じない時間も、
きっと必要な時間なのかもしれません。

そんな今日のわたしに、
「何も感じない時間も大切だよ」と伝えたいです。
もしあなたが、
最近心が静かすぎると感じているなら。
それはきっと、
心が回復するための時間かもしれません。
どうか焦らず、
その静かな時間を大切にできますように。
やがてまた、
少しずつ感情が戻ってきますように。