こんなことはないですか。
好きなことをしているはずなのに、
なぜか心が満たされない。



美味しいものを食べても、
少し休んでも、
気分転換をしても。
どこか心の奥に、ぽっかり空いたような感覚が残る。
今日の私は、そんな一日でした。
以前の私は、満たされない気持ちがあると、
何かが足りないのだと思っていました。
もっと楽しいことをしよう。
もっと気分転換をしよう。
もっと自分を元気にしよう。
そうやって、何かで埋めようとしていたんです。
でも最近、少し見え方が変わりました。
何をしても満たされないとき、
それは“足りない”のではなく、
心が静かに疲れているサインなのかもしれない、と。
疲れているときの心は、
新しい刺激を受け取る余裕が少なくなります。
楽しいことも、
嬉しいことも、
うまく感じ取れなくなることがある。
それは、感情が鈍くなったわけではなく、
ただ心が少し休みたがっているだけなのかもしれません。
私も、忙しい日が続いたあと、
好きなことをしても気持ちが乗らない日があります。

そんなとき以前は、
「せっかくなのに楽しめない」と自分を責めていました。
でも今は、こう思うようになりました。
「今日は満たそうとしなくてもいい日なのかもしれない。」
何かで埋めなくてもいい。
元気になろうとしなくてもいい。
ただ、心が静かに戻ってくる時間を待つ。
それだけで、
少しずつ感覚が戻ってくることもあるんです。

そんな今日のわたしに、
「満たされない日も、悪い日じゃないよ」と伝えたいです。
もしあなたが、
今日は何をしても満たされないと感じているなら。
それはきっと、
心が少し休息を求めているサインかもしれません。
どうか無理に元気になろうとせず、
あなたの心のペースを大切にできますように。