『オードリーのオールナイトニッポン』(1月31日)
先週に引き続き、若林が喉の不調を理由にお休み。特別企画として、過去に春日が番組内で披露してきたエピソードトークの中から、改めて聞きたいトークをリスナーから募集して再現することに。『死んやめ』の没ネタ供養も。『9の音粋(月曜日)』(2月2日)
「漢字四文字タイトルソング総選挙」。投票した曲が一位になっていて、ちょっと驚いた。好きな曲だけれど。『ヤーレンズのオールナイトニッポン0』(1月31日)
カラオケコーナーで歌われた楢原の『IRIS OUT』が珠玉。『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』(2月4日)
ゲストにオードリー若林。初の小説『青天』があまりにも素晴らしかったので、依頼されてもいないのに書籍の帯に表記する文章を勝手に送り付けた佐久間。『こたけ正義感の聞けば無罪』(2月1日)
ゲストにファイヤーサンダー。色々な話を展開していた筈なのだけれど、すべてのトークがこてつの小市民的なヘンテコさに集約されてしまい、面白かったのに何も記憶に残っていない。あんなにちゃんとコントが出来るのに、こんなにしっかりとイジられて映えるタイプの人なのか。『オードリーのオールナイトニッポン』(2月7日)
カリフォルニアからの生放送。ゲストにアメリカでの視察を今も続けているMr.アヤベことピース・綾部祐二。明るく陽気でエネルギッシュ、場を回すパワーも相変わらずだけど、なんだかちょっと変でツッコミどころもある。そんな綾部こそ、今のお笑い界に必要な人材なのかもしれない。ちなみに、一番印象に残ったのは、又吉とコンビが続けられているのは「好きなものは違うけど、嫌いなものは一致している」と語っていたところ。『爆笑問題カーボーイ』(2月3日)
ウエストランドゲスト回。『ぽこピーのゆめうつつ』(2月9日)
ピーナッツくんの喉がブッ壊れている回。なんとか声を絞り出すようにしながら、尊敬するPUNPEEのライブにゲスト出演した話を感慨深く。『太田光と15人のしゃべり手』(2月9日)
radiko15周年を記念して製作されるオリジナルポッドキャスト番組。パーソナリティの太田光が、各ラジオ局を代表する人気パーソナリティをゲストに迎えて、ラジオをテーマに対談する。第一回のゲストは『ナインティナインのオールナイトニッポン』でパーソナリティを務める岡村隆史。若手時代のバチバチだったころを振り返るトークがたまらなく面白かった。二人の間に挟まっている水道橋博士の存在。『霜降り明星のオールナイトニッポン』(2月6日)
スペシャルウィークだけど通常回。ますだおかだ岡田がこのラジオを聴いている、粗品はピン芸人と相性が良い、TikTokLiveに吉本が入ってくるらしい、せいやのキャバマラ経営、親の還暦祝い、中田カウスのエピソードを憑依させる粗品、ほしのあき(50歳)、辛ダブチなどの内容でお送り。『アルコ&ピース D.C.GARAGE』(2月3日)
ゲストにスリムクラブ内間。内間から語られる相方・真栄田のとんでもないエピソードの数々にニヤニヤ。あと二人の芸歴のややこしさ。『爆笑問題カーボーイ』(2月10日)
選挙特番での高市総理に対する質問の意図、タイタンライブ一日目で一緒に漫才をやった明石家さんま(with木村拓哉)とのリハーサル、タイタンライブ二日目でタイムキーパーが機能しておらずネタを端折ることになってしまったことに激昂、などなど盛りだくさんのフリートークが約100分。大半のコーナーを吹っ飛ばしてフィニッシュでした。『脳盗』(2月7日)
TaiTanの祖父が亡くなった話。『上坂あゆ美の「私より先に丁寧に暮らすな」』(2月4日配信)
「妻が高市早苗の推し活に目覚めてしんどい人の話」。政治思想の問題よりも先に、相手の感情を置き去りにして会話を展開するオタクの良くない傾向が表れているのではないか?という指摘に唸る。『あいみょんのオールナイトニッポンGOLD』(2月6日)
ゲストに海原やすよともこ。お互いの姉妹の距離感トークで盛り上った前半に対し、「あいみょんの母親が海原ともこと同じ部活の先輩後輩だった」という衝撃の事実を利用したドッキリを敢行する後半がたまらなくスリリングで面白かった。現実はドラマよりもドラマチック。『週刊!しゃべレーザー』(2月6日)
太田プロダクションの給与支払い方法について失笑するカズ。薄幸によると、コンビの給料は一度薄幸の口座に全額振り込まれ、そこから相方である安部の分を引き出し、支払うという状況にあるとのこと。カズの「それはあなたが会社を経営して安部ちゃんを雇っていることにならない?」という旨の指摘をしていて、笑うと同時に太田プロの姿勢を本気で少し心配になった。『霜降り明星のオールナイトニッポン』(2月13日)
恒例のアグネス・チャンからチョコレートを貰ったせいや、粗品と哲夫・きむと哲夫、土肥ポン太がネタをパクられた件、ノブコブ吉村、『じっくり聞いタロウ』のえげつない企画などの話をお送り。また、ネタメールのパクリ問題からリアクションメールにも点数をつけていこう、という話も。『ACROSS THE SKY』(2月8日)
10時台のゲストに渡辺銀次(ドンデコルテ)。通常であればゲストの本棚の写真をSNSにあげることになっているのだが、「裸を見られるようで恥ずかしい」とのことから拒否。そういうところも、なにやら「らしい」。自宅の本棚から、夢枕獏『陰陽師シリーズ』、松本修『全国アホ・バカ分布考』、半村良『碑夜十郎』、佐藤タカヒロ『バチバチシリーズ』、中山昌亮『後遺症ラジオ』を挙げる。また本棚に残したい本としてジェリー・トナー『奴隷のしつけ方』、人生に影響を与えた一冊としてヘルマン・ヘッセ『少年の日の思い出』を紹介。『オードリーのオールナイトニッポン』(2月16日)
若林が声帯を治療するために三週間の休養を取ることを発表。春日だけで三週間を乗り切ることは出来るのか。エピソードトークは、肉豆腐の入ったフライパンのフタを開けられない若林、アメリカで放置されてしまう春日。『井上咲楽のキャベツは踊った』(2月8日配信)
ホリプロコムの運転手・阿久津さんの車大好きエピソード。『ぽこピーのゆめうつつ』(2月16日配信)
ぽんぽこ、声以外は元気だったピーナッツくんに対して、「じゃあ作業できるんじゃない?」と厳しい提案をしてしまいそうだった自分を抑えるために、北海道へ雪まつりを見に行く。『あののオールナイトニッポン0』(2月10日)
番組終了の告知回。ちょっとしんみりした空気になるも、スポーツクラブでイチャイチャするカップルに遭遇したドスケベエピソードトークを披露して、どっちらけな感じに。結果的に、ラジオパーソナリティとしてのあのの安定感を再認識させられる回でした。『アルコ&ピース D.C.GARAGE』(2月10日)
大雪で足止めを食らっている間に『ルックバック』『ひゃくえむ』を鑑賞して精神的に食らった平子。『ルックバック』を知らない酒井。『キュウ 空想の間』(2月10日)
恒例となっているオープニングのぴろの一言ネタ「昔の曲を聴いていると、確実に今の自分よりは年下が歌っているのに、やっぱりまだ年上が歌っているように聞こえるよね」が刺さる。二人は19やミスチルの名前を挙げていた。エピソードトークは清水が口の悪いヤブ医者に引っかかった話。不御意。『東京ポッド許可局』(2月16日)
「炙り論」。塩辛を炙って食べるという発見に興奮するマキタ局員に対して、とことん塩辛保守派の態度を取り続けるタツオ局員の掛け合いが面白かった。こういう生活に根付いたテーマをちょっとずつ掘り下げていくところにこそ、この番組の真骨頂を感じる。『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』(2月18日)
家族でアフタヌーンティーを飲みに行った話。『脳盗』(2月14日)
先週のTaiTanの祖父の話が話題として盛り上がっているのに、番組ディレクターである松重氏が感想ポストを拡散してくれない件について大追及。「そういう対応は、当事者である俺がやるのは恥ずかしすぎる。そういうのは松重にやってもらいたい」というTaiTan主張、そりゃそうだとしか言いようがない。後半は祖父の葬式で感じたこと。祖父の冷たさ、祖母の温もり。『きつねのこんこんらじお』(2月13日)
お金が好きな芸人の話。金と芸人の話題になると、大津はいつもの何倍も面白くなる。インスタントジョンソンはバリ金好き、金が好きな芸人と金が好きなことを芸風としている芸人は違う、モノマネ芸人は基本金好き(黒人ラッパーに近いものがある)、もともとバンド組んでてソロでデビューするアーティストは金好き、などなど自論暴論大展開。真骨頂でした。『週刊!しゃべレーザー』(2月13日)
androidだと変換できないのにiPhoneだと変換できるアダルトなワードについて。「爆乳」を変換しようとすると、存在しない「漠乳」というワードが出るようになっていることに対する違和感。『原宿の今じゃない企画室』(2月18日配信)
歌人の木下龍也とキャッチボール。木下氏のエピソードの強さに面喰う。『こたけ正義感の聞けば無罪』(2月15日)
ゲストにルシファー吉岡。どうして芸人を目指したのか、どうして今の芸風になったのか、これからどうしていこうと考えているのか、様々な質問に答える形で自身の話を展開するのだが、それらがことごとくこたけ正義感の考え方と重なっていく。完全に冗談にしか見えなかったタイトル「こたけ正義感は、ハゲてないルシファー吉岡」はあながち間違いではなかった。『宮下草薙の30分』(2月20日)
『ラヴィット』で川島から間違えて「宮下」と呼ばれてしまったことにショックを受ける草薙。毎年、川島が配っているお年玉袋の宛名に、これまで「草薙くんへ」と書かれていたのが「草薙へ」と呼び捨てになったことで、なんだか距離が縮まったような気がして嬉しかったのに、まさか間違えられるなんて。実際問題、宮下と間違えて呼ばれることが多いので、改名を考える。そこで草薙が最初に提案した名前が、名前を間違えられても気付かずにいられるという理由から、宮下に寄せた「イマシタ」だったのが、なんだかとても草薙らしくて良かった。『霜降り明星のオールナイトニッポン』(2月20日)
『星野源のオールナイトニッポン』後任はすり身?、R-1ファイナリストの渡辺銀次がコンビ名を出していない件、R-1の審査員は2Pのドン小西、ようやく奨学金を払い終えたせいやなどの話題でお送り。番組終盤、せいやが「ラスト走り抜けましょう!頑張ろうオールナイトニッポン!」と口走ったことで「もしかして終わるのか?」と少しドキドキ。SNSで検索してみると、同じことを感じている人が少なからずいた模様。『東京ポッド許可局』(2月21日)
「ふたつの気持ち論」。イベントの演出について観客がどのように受け止めるだろうか?という話題を皮切りに、推し活から猪木や談志の話に絡めて、好きなものを「好きだ」と思う気持ちと、「もう二度と見ない」と思う気持ちの話。昨今の政治家を推すという流行に対する疑念なども語られていて、かなり面白かった。「推し活」についての話題は次番組の『脳盗』でも触れられていた記憶があるのだが、タイムフリー期間を過ぎたので確認できず。メモ大事。『オードリーのオールナイトニッポン』(2月21日)
若林休養中につき、春日一人回。今回も春日のベストトークをリスナーから募って、再現する企画を敢行。Gが出た話を久しぶりに聴いた。『ぽこピーのゆめうつつ』(2月23日配信)
体調不良だったピーナッツくん、生牡蠣と激辛ラーメンを食べて腹をブッ壊し、ポッドキャストの録音を遅らせる。何やってんだ。『こたけ正義感の聞けば無罪』(2月22日)
渡辺直美のイベントを観に行った話。『井上咲楽のキャベツは踊った』(2月23日配信)
芸人の山本期日前と開催したイベント『選挙三昧 衆議院選挙2026』について。出演者はやりたい放題、タイムスケジュールはぐずぐず、予定の終了時間を大幅にオーバーして怒り始める観客など、どうしようもない事態に発展してしまった話を受けて、パートナーの石井玄が「俺を演出に雇え!」と激昂する、なんともベラボーに面白い回だった。『キュウ 空想の間』(2月17日)
ぴろ、とろサーモン久保田とサウナへ行く。『爆笑問題カーボーイ』(2月25日)
高橋源一郎に『笑って人類!』を絶賛されて上機嫌な太田。以前に『文明の子』に入れようと思ったものの外してしまった未公開の短編小説のプロットを話し始めるのだが、その内容があまりにも魅力的だった。太田自身によって語られたから、余計にそう感じられたのかもしれない。また若林の小説『青天』を絶賛。『原宿の今じゃない企画室』(2月25日配信)
前回に引き続き、歌人の木下龍也氏とキャッチボール。香川県にあるという自らの心臓の音を残すことが出来る美術館、ちょっと気になる。『朝井リョウ・加藤千恵 信頼できない語り手』(2月6日配信)
初回配信。加藤千恵の子どもと一気に距離を縮める小川哲。『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』(2月25日)
年イチ恒例の『サクマ&ピース』の収録現場が今年も慌ただしかった件。『キュウ 空想の間』(2月24日)
前々回の放送で「ヤブの眼医者にかかった」話をしていた清水が、そのトークをしていた時点で左目がまったく見えなくなっていた話をしていて驚く。訴訟レベルの話なのでは。その左目に何度も目薬を差さなくてはならないのに、見えないから差しにくかった……という話に思わず膝を打つ。そんな清水の「とても不安になった」という話を受けて、精子に血が混ざっていた話をするぴろ。この絶妙なラインに接続させるところがキュウの良さ。『問わず語りの神田伯山』(2月27日)
町田康と対談した話。「著書を読んでこないと殴られるかもしれないから一冊読みこんで臨んだ」という話をしていて、「20年近く前に町田が布袋寅泰に殴られた件をイジるとは、流石だな」と思ったのに、その件にはまったく触れず。単に「パンクの人だから」という理由だったようで、ちょっと残念。『霜降り明星のオールナイトニッポン』(2月27日)
「ポケットモンスター ファイアレッド リーフグリーン」がSwitchに登場したことを受けて、当時のポケモンにまつわるトークに花を咲かせる二人。不意に『聞けば無罪』でファイヤーサンダーの二人がポケモン好きだったことを思い出した。ちなみに、前回の放送のエンディングでの発言に対する反響については一切触れず。『金属バットの社会の窓』(2月24日)
地上波100回放送回。童貞から「理想の筆おろし」を募集したところ、「粗チンを嘲笑されながら騎乗位」「友達のお母さん(仲間由紀恵似)と公園のトイレで騎乗位」などのたわけたメールが読み上げられる中、「出張先での突然のゲリラ豪雨、急遽避難したラブホテルで女性上司とヤリまくる。しかし現在は、留年して大学には話す相手が一人もいないし……」と急に現実へと切り替わり、戸惑う友保。「急にコワなってきたぞ!『ベルセルク』ぐらい話変わってきたぞ!」と大騒ぎ。
上から聴いた順。今月から『朝井リョウ・加藤千恵 信頼できない語り手』を聴き始めました。朝井リョウのしゃべり、なんだか好きなんですよね。印象に残っているのは、『聞けば無罪』のゲスト回(ファイヤーサンダー回・ルシファー吉岡回)、『オードリーANN』のMr.アヤベ、『15人のしゃべり手』岡村隆史回、『カーボーイ』選挙特番とタイタンライブ、『こんこんらじお』金好き芸人回、『東京ポッド許可局』二つの気持ち論、『キャベツは踊った』イベントぐずぐずで石井玄激昂回、あたり。Mr.アヤベは若林休養中にゲストとして再登場するらしいので、楽しみ。