【2024年ファイナリスト】
エバース(吉本興業)
真空ジェシカ(プロダクション人力舎)
ヤーレンズ(ケイダッシュステージ)
ママタルト(サンミュージックプロダクション)
優勝の令和ロマン、2位のバッテリィズ、7位のマユリカは不出場。6位のトム・ブラウンと7位のダイタクはラストイヤーで出場資格無し。9位のジョックロックは準々決勝戦で敗退。……ということで、準決勝戦まで残っているのは、10組中4組という状況に。前回大会のファイナリストがここまで少ない年というのも珍しいような気がします。
2022年大会4位の男性ブランコが二回戦で早々に敗退したことが話題となった今大会。ここでも、六大会連続で準決勝進出を果たしていたオズワルド、昨年の敗者復活戦において惜しくも2位で敗れ去ったラストイヤー・ちょんまげラーメンが敗れ去るという、驚くべき事態が起こっている。ちなみに、ミキとヨネダ2000は、ともに三大会ぶりの準決勝進出。
【昨年の敗者復活戦組(非決勝経験組)】
豪快キャプテン(吉本興業)
今夜も星が綺麗(プロダクション人力舎/SMA)
スタミナパン(SMA)
滝音(吉本興業)
例えば炎(吉本興業)
ドンデコルテ(吉本興業)
ひつじねいり(マセキ芸能社)
豆鉄砲(ワタナベエンターテインメント)
家族チャーハン、金魚番長、滝音、ナイチンゲールダンスなどのような実力者が敗退し、明確な個性を持っているコンビが勝ち残った印象。ここにスタミナパンが当たり前のように残っているという事実に、私たちはもっと驚くべきなのかもしれない。なんだかんだで三年連続準決勝進出ですよ。個人的に推しているドンデコルテの二年連続準決勝進出が嬉しい。
※TVerワイルドカードとして準決勝進出を果たした滝音を追加しました
【昨年の準々決勝進出組(非決勝経験組)】
イチゴ(吉本興業)
カナメストーン(マセキ芸能社/ラストイヤー)
黒帯(吉本興業/ラストイヤー)
生姜猫(吉本興業)
たくろう(吉本興業)
TCクラクション(グレープカンパニー)
ドーナツ・ピーナツ(吉本興業)
20世紀(吉本興業)
ネコニスズ(タイタン)
イチゴ、カナメストーン、黒帯、生姜猫、TCクラクション、ネコニスズは初の準決勝進出。なんといってもラストイヤー組であるカナメストーンと黒帯ですよ。ちょんまげラーメンを落として、この二組を上げるという采配は、なかなかのことじゃないですかね。あと、たくろうが七大会ぶりの準決勝進出。あんなに強烈な個性を放っている漫才なのに、ここまで評価されるのに時間がかかりますか。
【準々決勝返り咲き組(非決勝経験組)】
ミカボ(吉本興業)
ミカボは初の準決勝進出。ここのカテゴリーには、太田プロの実力派・ストレッチーズ、復活したパンプキンポテトフライ、ダウ90000からの刺客(その一)1000、我が道を行く漫才で人気の隣人……などが敗退しています。厳しいね。
【初の準々決勝進出】
おおぞらモード(浅井企画)
ゼロカラン(吉本興業)
センチネル(太田プロダクション)
大王(吉本興業)
フランツ(マセキ芸能社)
めぞん(吉本興業)
一回戦で敗退して再エントリーしたおおぞらモード、サンミュージックから吉本興業へ移籍してきた異色組ゼロカラン、新時代のハーフ芸人センチネル、元“10億円”と元“ラタタッタ”による2025年結成コンビ・大王、キモシェアハウスからの刺客・フランツ、板橋ハウスからの刺客・めぞん……という布陣。フランツの漫才が面白かった!との声を耳にしているので、今から楽しみにしています。
以上の30組に加えて、準々決勝戦で敗れ去ったコンビのうち一組がワイルドカードとして復活、全31組による準決勝戦が12月4日に開催される予定です。そして、決勝戦は12月21日開催の予定です。楽しみですね。