囲碁将棋(吉本興業/2年ぶり返り咲き)
金属バット(吉本興業/三年連続)
ザ・ぼんち(吉本興業/昨年ベスト32)
ツートライブ(吉本興業/初出場)
はりけ~んず(吉本興業/初出場)
マシンガンズ(太田プロダクション/2年ぶり返り咲き)
モンスターエンジン(吉本興業/昨年ベスト16)
吉田たち(吉本興業/初出場)
菅家です。結成16年以上、『M-1グランプリ』『THE MANZAI』などの全国ネットの漫才賞レースでの優勝経験がないコンビを対象とした『THE SECOND』第三回大会のファイナリストが決定しました。
昨年のファイナリストのうち、今年も決勝戦へと駒を進めたのは「金属バット」のみ。強いです。シンプルに強いです。こんなに強いのに、どうして一度もM-1の決勝に勝ち進めなかったのでしょうか。謎ですね。第一回大会ではベスト8、第二回大会ではベスト4という結果を残している彼ら。その評価は着実に上がっています。今年こそ優勝をもぎ取れるか。単価上げていくでぇ。
また、第三回大会ということで、第一回大会からの返り咲きが二組出ていますね。「囲碁将棋」と「マシンガンズ」です。第一回大会では、囲碁将棋はベスト4、マシンガンズは準優勝という結果を残しています。こちらも金属バットと同様に優勝候補といってもいいでしょうね。特に囲碁将棋はネタのバリエーションに定評があり、今大会での活躍ぶりに注目が集まるところです。どうなりますかね。
そして初のグランプリファイナル組が五組。ベテランが多いです。言わずと知れた「ザ・ぼんち」、M-1予選の名MCとして名高い「はりけ~んず」、漫才でもコントでも異彩を放つ実力者「モンスターエンジン」、漫才ブームの一角「ツートライブ」、双子の双子による双子のための漫才師「吉田たち」……いずれ劣らぬ実力者揃いです。個人的には、過去に一度もネタを見たことがない、はりけ~んずがどのような漫才をするのか期待しています。ここが優勝したら、ちょっとアツいな……。
決勝戦の模様は5月17日(土)にフジテレビ系列で放送予定。楽しみぃ。
以下、ノックアウトステージの結果となります。
【Bブロック】
モンスターエンジンvsアモーン
ドドんvs三拍子モンスターエンジンvsドドん
【Cブロック】
エル・カブキvs金属バット(シード)
本田兄妹vsリニア金属バットvsリニア
母心vs吉田たち
【Eブロック】
トットvsハンジロウ(シード)
ザ・ぼんちvsモグライダーザ・ぼんちvsハンジロウ
【Fブロック】
ツーナッカンvsタモンズ(シード)
シャンプーハットvs囲碁将棋タモンズvs囲碁将棋
【Gブロック】
タナからイケダvsはりけ~んず
チャーミングvsヘンダーソンヘンダーソンvsはりけ~んず
【Hブロック】
レイザーラモンvsななまがり(シード)
ジャルジャルvsツートライブツートライブvsななまがり
……ちなみに、過去のノックアウトステージの結果とグランプリファイナルの結果を照らし合わせてみると、ノックアウトステージ16→8において高得点を叩き出していたコンビがトップ4に選ばれる確率が高いようです。もし今大会においても同じような傾向があるとしたら、「金属バット」「囲碁将棋」「はりけ~んず」が有力のようですよ。まあ、あくまで結果なんて、蓋を開けるまで分からないものですけれどね。