・NHK112スタジオ
さや香「漫才:スカイダイビング」
東京ホテイソン「漫才:短歌」
ウエストランド「漫才:後輩とメシに行く」
ひな壇フリートーク(ウエストランド・東京ホテイソン)
・なんばグランド花月
エバース「漫才:煙草と寿命」
ガクテンソク「漫才:よじょうの結婚式」
ミルクボーイ「漫才:人間」
オール阪神・巨人「漫才:漫才生活50年」
・NHK112スタジオ
ギャロップ「漫才:注釈」
アメリカザリガニ「漫才:カーナビ」
三遊亭王楽「落語:つる」
テツandトモ「なんでだろう」
ひな壇フリートーク(テツandトモ・アメリカザリガニ)
・鈴本演芸場
米粒写経「漫才:意味の似ている言葉」
江戸家猫八「ものまね」
柳家さん喬「落語:長短」
・NHK112スタジオ
ジョックロック「漫才:探偵モノのドラマ」(令和6年度NHK新人お笑い大賞 準優勝)
桂三実「落語:早口言葉が邪魔をする」(令和6年度NHK新人落語大賞受賞)
(ニュース中断)
・NHK112スタジオ
マユリカ「漫才:結婚式の二次会」
シティホテル3号室「コント:指輪」
ひな壇フリートーク(マユリカ・シティホテル3号室)
ザ・パンチ「漫才:カミナリ親父」
マシンガンズ「漫才:居酒屋」
ひな壇フリートーク(マシンガンズ・ザ・パンチ)
桂文珍「落語:老人と耳」
・新宿末広亭
神田伯山「講談:小田原遺恨相撲」
春風亭小痴楽「落語:両泥」
・NHK112スタジオ
矢野・兵動「漫才:大阪のおっさん・新幹線のおっさん」
ナイツ「漫才:巨人優勝・米」
ザ・ぼんち「漫才:クイズ」
マギー司郎「マジック」
ひな壇フリートーク(マギー司郎・矢野・兵動)
・心斎橋角座
チキチキジョニー「漫才:おでんの世界」
海原はるか・かなた「漫才:ケータイの着信音」
笑福亭松喬「落語:蛇含草」
・NHK112スタジオ
中川家「漫才:タクシーの運転手」
爆笑問題「漫才:紅白歌合戦、アニメの聖地巡礼、海外旅行客のトラブル、ジェネレーションギャップ」
年始恒例の生放送による演芸特番。司会は爆笑問題、中川家、佐藤あゆみ(NHKアナウンサー)。ひな壇を仕切るキャプテンとしてナイツ。NHK112スタジオを中心に、鈴本演芸場・新宿末広亭・なんばグランド花月・心斎橋角座の四か所の寄席からの中継をお送り。
見どころは「『THE SECOND』で活躍した四組(ギャロップ、マシンガンズ、ガクテンソク、ザ・パンチ)が出演」「アメリカザリガニの生存確認」「演芸人として年を重ねるにつれて狂気を孕むようになってきたテツandトモ」「理論とパッションが共存する米粒写経」「NHK新人お笑い大賞の準優勝としてジョックロックが出演」「中継で毒を吐きまくっていたけれど肝心の芸は見事だった神田伯山」「何を言っているのか分からないのに面白いザ・ぼんち」などなど。特に笑ったのはガクテンソク。奥田のツッコミが前面に出なくなったことで、本当に良いバランスのコンビになったことを実感させられた。マシンガンズも良かった。何度も見たネタなのに、どうしてあんなに面白いのだろう。
あと、こういう言い方をするのはあんまり良くないのだろうけれど、もうちょっと松竹勢は頑張らないといけないのではないかという気持ちにもさせられた。あまりにもシンプルに弱い。いつまでもメジャーな笑いの担当を海原はるか・かなたに背負わせてはいけない。もっというと、コントが少ない。少なすぎる。昨年のキングオブコントファイナリストでいうと、ファイヤーサンダーやや団、隣人あたりがいても良かったように思う。もっとも、ああいうスタジオには、コントはあまり向いていないのかもしれないけれど。
そんなようなことを思った四時間でありました。……いや、正月特番とはいえ、長い!