あのね、
ぼく おもったの。
いっしょうけんめいな きもちの なかには
だれが すんでいるのかしら って。
だって
いっしょうけんめいに はしっている
こいぬさんの おかお って
すごーく きよらかだし、
いっしょうけんめいに あるいている
カタツムリさんの せなか って
まぶしいくらいに かがいているし、
いっしょうけんめいに ねむっている
こねこさんの おかおは
ものすごーく うつくしいんだもの。
それにね
いっしょうけんめいな きもちで
うたうと
こころも からだも
ものすごーく すきとおって くるの。
きれいな きもちで
いっぱいに なるの。
そして そして
いっしょうけんめいな きもちで
おしょくじ すると
ありがとう! の きもちで
いっぱいに なるよ。
おりょうりに なってくれた
いろーんな みんなにも
おりょうり してくれた
たーくさんの みんなにも
ありがとう! のきもちで
いっぱいに なるよ。
それからね それからね。
いっしょうけんめいな きもちで
おえかきしていると
ぼくの
こころの なかも
からだの なかも
まぶしい しあわせで
ものすごーく いっぱいに なるの。
そうかぁ! きっと
いっしょけんめいな きもちさんの
なかには
天の おくにの こどもさんたちが
すんでいるんだね。
天の おくにの えがおさんたちが
すんでいるんだね。
