最近、たまたま、かなり単発の記事執筆、講演の依頼が続きました。スケジュール管理には問題がないのですが、事後の振り返りをする暇がなかなか取れず、自分がいつ何をやったのかの実績管理が覚束なくなってきました。
本来私は、ひとりで何万字以上の長文を家で書いているのが、一番好きな時間です。コミュニケーションスキルについての講演をしたりしていますが、それは身に着けたスキルでして、実はインドアな性格なんですよね。
しかし、わざわざお声かけ頂いたのであれば、なるべく自分の専門分野とスキルの範囲で、ご協力したい、貢献できればと思っています。そんなモチベーションでお受けしていたら(分野やスケジュールなどの問題で受けられなかったものもありますが)、結構、やったことがないことにも挑戦することができました。
生放送の討論番組なんて出て大丈夫かな、とか、学会発表なんて引き受けて大丈夫かな、とオファーを受けた瞬間には、思わなくもない案件もありましたが、やってみたらそれなりに大変ですがどれも有意義でしたし、なんとか貢献できましたね!(なんとかなってましたよね?)
ようやくひと段落をしたところなので、2025年の覚書、といった趣旨で、活動記録を振り返っていきたいと思います。この他、企業様向けのクローズドの社内研修なども担当させていただきました。

- 2025年1月
■《出版》『江戸・明治のロゴ図鑑―登録商標で振り返る企業のマーク』が重版出来
■《寄稿》「弁護士JPニュース」で記事4本執筆。内、「“市松模様”が権利侵害…仏『ルイ・ヴィトン』“仏具店”に言いがかり!?」が400万PV以上を記録
■《寄稿》『Lawyers Guide 2025』一部取材・執筆 - 2025年2月
■《講演》発明推進協会「企業知財担当者のためのコミュニケーション術」(2025年2月5日)
■《講演》農林水産省「令和7年 農林水産研究における知財マネジメントセミナー《特別講演》少人数知財担当者でも成果を出す秘訣」(2025年2月14日)
■《講演》読書人「時代を超えた企業の顔 明治VS平成ロゴ対決」(2025年2月18日)平成レトロの第一人者・山下メロさんと
■《寄稿》「弁護士JPニュース」で記事1本、インタビュー記事2本。 - 2025年3月
■《出版》『エセ著作権事件簿―著作権ヤクザ・著作権厨・パクられ妄想・トレパク冤罪』が6刷出来 - 2025年4月
■《寄稿》『三田評論』(慶應義塾出版会)2025年4月号「日本のロゴマークのあけぼのを訪ねて」 - 2025年6月
■《出版》『エセ著作権事件簿―著作権ヤクザ・著作権厨・パクられ妄想・トレパク冤罪』電子書籍版配信開始
■《寄稿》「弁護士JPニュース」で記事3本掲載 - 2025年7月
■《寄稿》『週刊読書人』(2025年7月4日号)インタビュー書評「友利昴氏に聞く『日本知的財産史事典 トピックス1868-2024』(日外アソシエーツ)の魅力 知財史、産業史、メディア史、文化史 近代以降の歴史のミッシングリンクを埋める事典」
■《寄稿》「弁護士JPニュース」で記事5本掲載 - 2025年8月
■《出版》『エセ商標権事件簿―商標ヤクザ・過剰ブランド保護・言葉の独占・商標ゴロ』電子書籍版配信開始
■《寄稿》『Lawyers Guide 企業がえらぶ、法務重要課題2025』一部取材・執筆
■《寄稿》「弁護士JPニュース」で記事2本掲載
■《寄稿》「現代ビジネス」で記事3本掲載
■《寄稿》「WEB女性自身」でインタビュー記事1本掲載 - 2025年9月
■《寄稿》「WEB女性自身」でインタビュー記事1本掲載 - 2025年10月
■《講演》発明推進協会「企業知財担当者のためのコミュニケーション術」(2025年10月7日)
■《出演》ABEMA Prime「【トレパク騒動】模倣の境界線って?トレース自体は悪じゃない?オマージュとの違いは?」(2025年10月16日)YouTuberのペガサスハイドさんと
■《寄稿》『週刊読書人』(2025年10月17日号)「書評『世界は知財でできている』(稲穂健市)」
■《講演》知的財産教育財団「知財マインドをキャリア形成に活かす秘訣」(2025年10月19日)
■《監修》日本能率協会マネジメントセンター eラーニングライブラリ「そのうっかりはリスキーです!ビジネスで必要な著作権を理解する」監修
■《寄稿》「弁護士JPニュース」記事3本掲載 - 2025年11月
■《講演》中央経済社「ビジネス法務『ロゴとネーミングの法律』出版記念イベント」ゲスト(2025年11月5日)著者の岡村太一さん、西川康一さんと
■《講演》岩手県「少人数知財担当者の悩み 企業知財のプロが全部答えます」(2025年11月13日)
■《出演》ABEMA Prime「“なみえ焼そば”騒動で考える商標権問題」(2025年11月18日)平成レトロ商標問題を鮮やかに解決した山下メロさんと
■《講演》日本知財学会「第23回年次 学術研究発表会『企画セッション 再考:棋譜の利用と不法行為』」(2025年11月30日)弁護士の椙山敬士さん、横浜国立大学准教授の末宗達行さんと - 2025年12月
■《講演》日本弁理士会関西会「現場が抱える『著作権の困り事』の解きほぐし方(2025年12月5日)
■《講演》大阪工業大学「企業知財部という仕事のリアル」(2025年12月19日)
忙しいはずだこれは。2026年は新刊(作品社)の刊行が控えています。本書の執筆に関しては、主に4月から8月くらいまで取り掛かっていました。冒頭に書いた通り、本当はもっとこういうじっくり執筆に時間をかけたいところです。