以下の内容はhttps://studyhacker.net/english/rf-samaより取得しました。


【英語コーチングアワード2025オープン部門大賞受賞】ライターが挑んだ「リスニングの壁」― TOEIC 705→945点、北米2ヶ月取材を完遂

英語インタビュー記事のアイキャッチ画像

簡単な日常会話ならなんとかできる。でも、深い議論になるとリスニングでついていけない場面がありました

文筆家として活動するR.Fさん。ヴィーガニズムやフェミニズムといった社会問題について執筆し、多読を何年も続けてきました。

専門分野であるヴィーガニズムの文献は、ほとんどが英語。日本語の文献はほとんどありません。読むことはできる。でも、現地の活動家と対話するには、リスニングとスピーキングの力が必要でした。

そこでENGLISH COMPANYを受講開始。徹底的なリスニングのトレーニングと、ヴィーガニズム・フェミニズムを題材にしたアウトプットトレーニング、生成AIも活用しました。9ヶ月後、TOEICは705から945へと240点アップ

修了直後、米国・カナダで2ヶ月滞在し、動物保護施設での取材や現地の活動家との対話を英語で完遂しました。

英語コーチングアワード2025 オープン部門大賞を受賞したR.Fさんが、なぜENGLISH COMPANYを選び、どのように成果を上げたのか。R.Fさんご本人と担当トレーナーの鳥居さん、お二人にお聞きしました。

ENGLISH COMPANY(イングリッシュカンパニー)とは?

「ENGLISH COMPANY」は、第二言語習得研究の科学的知見をベースにした英語のパーソナルトレーニングサービスです。大学や大学院で言語学や言語教育を専門的に学んだトレーナーが、週2回のマンツーマントレーニングで、受講生一人ひとりの課題を発見し、最適な学習方法を提案します。

「第二言語習得研究」という学問領域の知見を活用し、効率的な学習方法で英語力を短期間で向上させることが特徴です。

englishcompany.jp

英語学習のきっかけ —— 「現地の活動家と対話したい」

——現在のお仕事について教えてください。

R.Fさん文筆業をしています。最近は主にフェミニズムやヴィーガニズムについて執筆をしています。

——英語学習を始めようと思われたのは、ヴィーガニズムの情報収集がきっかけだったそうですね。

R.Fさん そうなんです。ヴィーガニズムには日本語の文献が少ないので、英語で情報収集していました。今後は専門家に直接取材もしたいと思うようになり、リスニングやスピーキングの力も必要になってきました。同時に、翻訳の仕事も増やしていくことも考えていたので、英語力をさらに伸ばしたいと思いました。

——ENGLISH COMPANYを選ばれた決め手は何でしたか?

R.Fさん 実は、数年前に1回無料体験を受けたことがありました。そのときは優先順位が変わってしまって受講までに至りませんでしたが、本格的に英語のレベルアップをしたいときはENGLISH COMPANYにしようと決めていました。それだけ無料体験の印象が良かったですね。

トレーナーと受講生の写真

左・鳥居トレーナー 右・R.Fさん

初回トレーニング ——「リーディングとリスニングの極端な乖離」

——さて、鳥居トレーナー、初回のトレーニングでR.Fさんにはどのような課題がありましたか?

鳥居トレーナー TOEIC705点というスコアでしたが、リーディングパートの点数が高く、読解力と語彙・文法知識はすでに高いレベルでした。一方で、音声面には課題があり、知っているはずの表現が音として捉えられない。リーディングとリスニングスキルの乖離の大きさが印象的でした。

——読解や文法の知識は十分にあった、ということですね。

鳥居トレーナー はい、知識ではなく運用面の課題でした。音声を聞き取ることに認知リソースを使い切ってしまい、意味理解や記憶保持にまで手が回らない状態でしたね。リスニングに負荷がかかっているので、スピーキングでも瞬時に英文を構築できませんでした。

——R.Fさんご自身は、その乖離をどのように感じていましたか?

R.Fさん日常会話なら問題ないのですが、深い議論になるとついていけないのが悩みでした。読めば理解できるのに、聞くと理解できない。指摘されて、文字と音声でこれほど差があったのかと気づきました。苦手意識はありつつも、リスニング力を上げるための学習には特に取り組んでいませんでした。

——最初に提案された学習プランはどのようなものでしたか?

鳥居トレーナー 音声知覚の自動化を最優先課題としました。R.Fさんの課題に合わせた英文スクリプトを、オーバーラッピング、シャドーイング、暗唱まで、徹底的に仕上げていただきました。シャドーイングでは息継ぎやイントネーションまで再現できるレベルを目指し、「音声を追うこと」から「意味理解に集中すること」へのシフトを狙いました。

——シャドーイングには初めて取り組まれたそうですが、いかがでしたか?

R.Fさん 最初は音声に追いつくので精一杯でした。特に連結部分の再現がうまくできなかったですね。

——シャドーイング回数を、正の字で管理されていたそうですね。

R.Fさん はい、回数を数えて目に見えるようにすることでモチベーションを上げていました。鳥居さんにも練習した回数を共有していました。

——40回を目安に取り組まれていたそうですね。

R.Fさん 20回取り組んだ英文と、40回取り組んだ英文では定着度がまったく違うことを実感してから40回を目安に行っていました。40回取り組んだものは音だけを追うことから意味を考えながらできるようになることが多かったですね。

ヴィーガニズム・フェミニズムを題材にしたクイックライティング——「自分の主張を英語で組み立てる」

——ヴィーガニズムやフェミニズムを題材に、ライティングのトレーニングもされたそうですね。

鳥居トレーナー:ご専門領域のヴィーガニズムを題材に、クイックライティングにも取り組んでいただきました。ご自身の意見を英語でアウトプットする練習として導入しました。

——クイックライティングとはどのようなものでしょうか。また具体的にはどのように進めていたのでしょうか?

鳥居トレーナークイックライティングとは時間を決めて思いつくままライティングしていく練習のことです。書いた内容を生成AIも活用しながらリライトし、それを暗唱していただきました。頻出構文の暗唱も並行して取り組んでいただきました
——生成AIが、英語学習に組み込まれていたのですね。

R.Fさん 鳥居さんから使い方のアドバイスをいただき、自習で生成AIを活用していました。

——ライティングのテーマ設定はどのようにされていましたか?

R.Fさん ヴィーガニズムのなかには、動物実験、倫理問題などさまざまなテーマがあるので、自分が語れるようになりたいものを鳥居さんと相談しながら決めていました。

——クイックライティングは、受講後に北米に取材に行かれた際に活きましたか?

R.Fさん 暗唱まで取り組んでいたので、そのまま会話で使うことができましたね。取り組んで良かった練習のひとつです。

トレーナー写真

鳥居トレーナー

学習習慣の確立——「週後半に集中するスタイル」

——お仕事との両立は、大変ではありませんでしたか?

R.Fさん 大変でしたね。ただ、ペースを作ることはそれほど難しくなかったです。週末に鳥居さんとのトレーニングがあったので、週の前半は仕事に集中して、後半から英語学習の比重を増やしていきました。トレーニングがあったおかげで、仕事を学習のリズムをつくることができました

——1日どれぐらい学習されていましたか?

R.Fさん 最低1時間、週の後半は2時間やるようにしていました。週の前半は、すきま時間を活用して単語や暗唱を進めていました。

鳥居トレーナー 忙しい時期は、取り組むハードルの低い単語学習と優先課題のシャドーイング練習に絞っていました。目標を細かめに設定し直すことで学習を継続していただきました。

TOEIC 945点達成——「TOEICがゆっくり聞こえる」

——TOEIC 705から945へ、240点アップされました。

R.Fさん すごく嬉しかったですね。リスニングで「あれ? 音声スピード遅くなっている?」と感じるぐらいゆっくりに聞こえました。細かい音を含めてクリアに聞けるようになりました。

——リーディングスピードの変化も実感されましたか?

R.Fさん 時間内にリーディングパートを解き終えることができました。これまで時間をかければ正確に読めていましたが、リーディングを時間内にすべて解き終われませんでした。
今回は、時間とかも余裕だったかな。

北米2ヶ月滞在——「ENGLISH COMPANYを受講していなかったら長期滞在できなかった」

——修了直後に、米国・カナダに2ヶ月滞在されたそうですね。

R.Fさん 2ヵ月かけてカナダのバンクーバーとトロントに、アメリカはニューヨーク、カリフォルニア、シアトルに行きました。

——どのような取材をされたのですか?

R.Fさんサンクチュアリと呼ばれる動物の保護施設での取材や現地の活動家にインタビューや対話をしました。長期間滞在したので、友人や知人を介して色々な方との意見交換や交流をすることができました。

——実際に現地に行かれて、英語力の向上を実感した場面はありましたか?

R.Fさん リスニング力ですね。インタビューでは自分の意見を話すスキルと、相手の話を正確に聞くスキルが必要です。リスニングがまずできないとインタビューとして成立しませんよね。ENGLISH COMPANYを受講してリスニング力がついて良かったです

——専門的なお話もされるし、相手がどう返してくるか予測ができませんよね。

R.Fさん以前フィリピンに取材したときの録音を聞き返す機会がありましたが、やりとりがちぐはぐでびっくりしました(笑)相手が話していることも正確に聞き取れていないし、自分自身も単語をただ並べて話していました。まだまだですが、英語力の向上が実感できました

——今後、英語を使ってどのような活動をしていきたいですか?

R.Fさん カナダでの長期滞在を考えています。次は年単位で現地に行ってみたいと思っています。また、今回の英語学習の経験談を文章にして発信していくことも考えています

——お忙しいところ、ありがとうございました。

ENGLISH COMPANY銀座スタジオ

***

「読めるのに聞けない」という悩みを持つ方、自分の専門分野で英語を使いたい方にとって、R.Fさんの事例は大きなヒントになるはずです。

R.Fさんが受講した「ENGLISH COMPANY」は、株式会社スタディーハッカーが2015年に開始した英語のパーソナルトレーニングサービスです。姉妹サービス「STRAIL」と合わせて3万人以上が受講しています。

「ENGLISH COMPANY」の根底にあるのは、「英語学習で回り道をしてほしくない。目標を達成するまでの最短ルートを提示したい」という考えです。週2回90分のトレーニングで、第二言語習得研究の知見を活用した効率的な学習を実現します。

【ライタープロフィール】
STUDY HACKER 編集部

「STUDY HACKER」は、これからの学びを考える、勉強法のハッキングメディアです。「STUDY SMART」をコンセプトに、2014年のサイトオープン以後、効率的な勉強法 / 記憶に残るノート術 / 脳科学に基づく学習テクニック / 身になる読書術 / 文章術 / 思考法など、勉強・仕事に必要な知識やスキルをより合理的に身につけるためのヒントを、多数紹介しています。運営は、英語パーソナルジム「StudyHacker ENGLISH COMPANY」を手がける株式会社スタディーハッカー。




以上の内容はhttps://studyhacker.net/english/rf-samaより取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14