
GRが突然ファームウェアアップデートして慌てて作例記事作ったりした休日の朝。少し落ち着いた翌日に久しぶりに常滑のやきもの散歩道へ行ってきました。
思い返してみると常滑に行ったのは去年の一月。タムロンの便利ズームを試したくてα7Sと一緒に出かけてこちらの記事を書いてました。
今回のカメラはRICOH GR3x(GRⅢx)で。
朝はコメダ珈琲でモーニング
名古屋(に住んでる)民としてはモーニングはコメダを外せないところ。と言っても市内の至る所で早朝から開いてる喫茶店(カフェじゃない)があってしっかりとモーニングしてます。ただコメダはWi-Fi完備しているのでWi-Fi難民としてはやっぱりコメダに通っちゃうんですよね。
近くのコメダは6:30オープンなので日の出前にお出かけ

赤い車を見つけるとつい撮ってしまう現象に名前をつけてほしい。

朝の街は好きだな。まだまだ街中は暗いけど空は輝いてる。空を見上げたら鳥がV字で飛んでた。

安心安定のコメダ。Wi-Fiもコンセントもあるからモーニング食べながらちょっとPC作業。隙間時間でもPC打ってる気がする。


空には輝く飛行機雲。

いざ常滑へ
名古屋市内から電車でも30分くらいで行けるのが常滑。中部国際空港があるとことって言えばわかりやすいかも。
途中の工場の煙突からすごい勢いで煙が出てたよ。

やきもの散歩道は1キロちょいのAコースと3キロ以上あるBコースが設定されていて、今回はメジャーなAコースの方をチョイス。

まずはここに来ないと!ということでとこにゃんに会いに。こういうのをノリで作れてしまうところに地域のパワーがあるんだろうな。

まだ「朝」って呼べる時間だったから光が横からさしてきて気持ちい。あちこちに古い建物があって煉瓦作りの煙突と合わせてフォトジェニックなスポットばかり。もっとみんなに知ってもらいたいいい場所。



名前はよくわからないこの赤い身は青々として葉と色の対比がつくから、冬になったら撮っちゃうよね。道端にしゃがんで撮ってると「あの人何してるんだろう」って目で見られることが多いけど気にしないようにしてる。

光が差し込む和風建築が好きなんだよね。畳に光が反射して薄明るくなった天井も。暗い奥の間から縁側を眺めている時間がなんとも言えず最高。

地域の中に点在しているショップやギャラリーを見て回るのが散歩道。地元民だったら毎日来ちゃうかもしれない。こんなアートと結びついたまちおこしをしたいんです。






視界のコントロールというのかな。単焦点を使っているとどうしても単一な構図になりやすいし、ボクは建築をやってるから正対して全体がわかるような写真を撮ることが多い。だからこそ時々は視点を変えて被写体に近寄ってみたり、見上げてみたり、いろんな工夫が必要なんだと思う。何も考えずにそんなコントロールできている人をみると嫉妬しちゃう。





どっちがいいかわからない時は素直に両方撮る。そして撮った後に考える。これはフィルム時代にはやりにくかったこと。こんなトライアンドエラーができるから現代はみんな写真技術が上がっているし、だからこそそんな中で何を表現するのかを考えないといけないんだと思う。


でもボクはただただ日常の風景を撮り続けることでいいと思ってる。ボクもいろんな色気が出て絶景も含めていろんなパターンを撮ったけど一通り撮ってみて、やっぱりボクはスナップが好きなんだなぁって思ったし、だからこそ今月ライカを買うことを決めたんだ。

窓に面してディスプレイしている家があるけどボクはそれを尊敬に値する行為だと思っている。街に向けて、通りを歩いている人に向けてディスプレイをする。それはボクたちが住む環境を向上させたいという思いだし、そんな窓を眺めながら散歩できることに極上の幸せを感じる。


気持ち悪い。

屋根の連なり。銀黒と呼ばれる一般的な瓦は釉薬が塗られているからキラキラしているけど常滑で見る瓦はどこかやきものっぽい肌触りを感じる。やっぱりやきものの街だからなのかな。有識者の方、教えて。


煙突とカブ。

道端の草でも十分被写体になるよね。

当時何を撮りたかったのかはよくわからない。そんなことは後から考えればいいと思う。


寄り添ってる草。本当になんでこんなの撮ってるのか謎。

ボクは写真を撮るときに(ボクにとって)新しい構図とか視点を見つけるようにしてるんだけどなかなかに難しい。でも常にそんなことを考えているのは大切なんだと思う。


ボクが住む家の条件は太陽光が入ってくること。昼なのにカーテン閉めておくなんてありえないし、事務所のブラインドもできれば全開したい。(他の人に閉められちゃうけど)

もっともっと色のことを勉強したい気持ちはある。



常滑みたいな街に住みたいな。スーパーの袋ぶら下げてぶらぶらするんだ。

昔、8月に常滑に来たことがあるけど暑くてとても歩ける状況じゃなかった。やっぱり冬の季節は歩き回るのに最適だなぁ。いい、すごくいい。



一瞬を捉えるのは意外と大変で限られたカメラでしか撮れないと思う。GRがまさにそのためのカメラ。



SNSの時代だからボクにも承認欲求はある。やっぱりみんなからいいねって言われる方が次のやりがいにつながる。でも片方でボクはボクのために写真を撮ってるんだから、ボク以外の人がどんな評価をしようともボク自身が満足しているならそれでいいんじゃないかって思ってる。すぎっちっぽい写真だよね、って言われる写真をもっと撮りたいな。



1階が雑貨屋で2階がカフェになってるお店でランチ。ちょっとだけ歩いてたくさん写真撮ったから美味しいものを食べたくて。雑貨屋みたいな空間はすごく好きだけどボクには絶対に運営はできないな。

2階の窓際の席をゲット。いい光が入ってくる席。




さすが雑貨屋さんに併設されてるカフェ。一つ一つがおしゃれ。古民家を改装しているんだけど、いいなこんなの。ボクも早くリアルスタジオを作りたい。





今のボクの冬の必須アイテム。厚手だから首だけじゃなくて顔の半分くらい隠してあったまる。

冬キャベツと鶏肉のトマトスープ。しっかりと煮込まれたキャベツは口の中で溶けていくようになくなっていく。全体的に優しい味付けで寒い中を歩いてきたから身体が求めていたんだね。以前から考えていたバーミキュラのお鍋をこの料理を食べて買うことを決意!




食後のコーヒーを飲みながら今日のこれからの予定を確認。大通りに面した2階の席だからコーヒーを飲みながらぼーっと外の景色を眺めるのも楽しいね。



いよいよやってきたバーミキュラ
先日のこの記事でバーミキュラのフラッグシップショップに行ってみたら、改めて良さを感じてしまってどうしても忘れられなかった。そこにきてお昼に食べた冬キャベツと鶏肉のトマトスープが美味しくて、急遽購入することを決定。
常滑から直接やってきたバーミキュラのフラッグシップショップ。料理の実演やってたり試食もできたり。何度も訪れたくなる空間。

ボクがゲットしたかったのは1〜2人前用のお鍋。うん、いい値段。まあでもお値段以上になるだろうから我慢我慢。


mng…
— すぎっち/StudioCEDAR (@cedar_studio) January 22, 2023
今年最初の大きな買い物はバーミキュラのお鍋。これで無水調理するぞー pic.twitter.com/dxMCjmp3tP
いい買い物をしたと思うしこれから活用していきたいな。これまで鍋しか野菜を摂取してなかったけど、バーミキュラがあればとりあえずポトフで野菜をたくさん食べられると思うよ。




お買い物の後は近くの公園でぶらぶら。薄曇りで風の強い日だったけど、それでも日向に座っているとほっこりでしたよ。何にもない公園。







ボクの実家は砂浜で波があるけどこっちは運河が流れてるから波が少なくてとても良い。#GR #GR3x #GRiiix #ネガフィルム調 pic.twitter.com/CP9CE0YsUo
— すぎっち/StudioCEDAR (@cedar_studio) January 23, 2023

写真は全てGR3xの撮って出し写真でこちらのカラー設定で撮ってます。
今回のカメラはRICOH GR3x(GRⅢx)でした。
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