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人脈持つのって何のため?@つながり力


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 あるメルマガを読んでこんなことを思いました。
 
 人脈とか人的ネットワークがビジネスを成功させる上で大事だと言われます。ネットワークも人によって目的さまざまです。またネットワークを持つことの価値の見い出し方も人それぞれです。ネットワークを持つ価値が現れやすいのが、自分の持つスキルの流通の場であるということでしょう。
 

何らかの特殊な能力があったうえで初めて、ネットワークによってその価値が顕在化するのです。抜きん出たスキル・専門性がないのにネットワークだけ一生懸命作ろうと思っても、そもそも「ない価値」を世の中に顕在化させることはできません。(「平成進化論」2326号)

 
 ここでも何度か紹介してきた『新・プラットフォーム思考』や、『パーソナル・マーケティング』、『ブランド人になれ!』でも同じようなことが書かれています。

 何かしらの抜きん出たスキルや能力があるということが大前提となり、その価値を表出する場がネットワークであるということです。
  
 抜きん出たスキルや能力が価値を生み出す源泉となるのであれば、抜きん出るためには雑多な「弱み」を補強している時間などはなく、限られた「強み」を見い出し、それを強化することが大事だと思います。昨日も紹介した『「興味」と「成功」の法則』にその見い出し方、それを強化する方法が書かれています。

現実としては、継続して「強み」を定義し計画的に仕事に活かしていく実践が難しいのですが(汗)。
 
 一方で、こんな意見もあります。
 

専門能力を持っていないにもかかわらず、徹底して人とのつながりを広げていくと、ある一定の閾値を超えたところ「つながり自体が価値になる」ということはあります。(「平成進化論」2326号)

 
 「つながる力」というタイトルのTwitter本が出ていますが、Twitterは後者向きのつながり方が活かせ場かも。

 
 mixi等のSNSTwitter「つながり自体が価値」へと転化しやすい「場」(新・プラットフォームになるか?)なのかもしれません。もちろん優れた「強み」を持ってる方がつながりやすくなり、量も増え、質も良いでしょう。ただ、持っている「強み」が「つなげていくこと」にあれば「つながり自体が価値」になるのかもしれません。自分はどっちのタイプでネットワークを持っているのか知っておくのもいいと思いました。
 
 




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