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覚醒の予感

どこかで人って目覚めるタイミングがあるのだと思う。それは得てして限界状況と呼ばれるようなタイミングで起こる事が多い気がする。

 

結局このままの自分じゃいられないというような追い詰められた状況で本音が顕になって、今までの在り方に決別して、己の道を決然と歩むというような。

 

結局嘘は良くない。何よりも自分に対してつく嘘は、よりそうだ。

 

自分はある意味すべてのものを軽蔑している。自分しか信じていない。今後嘘のない自分の道を歩むことだけに専心するつもりだ。その上で嫌われてもいいし、縁を切られてもいい。ただ自分は自分に正直に生きることが出逢った人達への一番の孝行だと思っている。その上でついてこれる人はついてきてほしいし、がっかりはさせないつもりだ。どこかで本当の人生って孤独だし、世間でもてはやされるような偽物の才能じゃなくて、本物の才能ってどれだけ自分を犠牲にできるかに応じて与えられるものだと思う。

 

そして、また、人生ってとても悲しいものでもあるけれど、とても素晴らしいものだとも思う。




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