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文学フリマ東京40に行って(平修氏『暁の詩』を読んで)

こんにちは。

 

お疲れ様です。

 

starttodayです。本日私は私にとって半年に一回恒例になりつつある文学フリマに行き、代々木果実混合(フルーツミックス)の方々と交流し、何よりも平修君の詩集を買い、読み終わりました。

 

途中代々木フルーツミックスのリーダーの朱乃紅さんともサシで話すことができて、幸せでした。

 

さて本題の平君の詩集『暁の詩』についてですが、これは非常に多面的な詩集で、一言では言い表せない趣きがあります。結局それは四季というのが様々な表情を持っているように、平君の感情も様々で、希望とも絶望とも幸福とも焦燥とも怒りとも悲しみとも達観とも克己とも後悔とも決意とも言えるものだからです。一言じゃ片づけられないアンビバレントな感情は同年代の私にとっては共感できるし、それを表現する為の語彙力の豊富さには目を瞠ります。

 

結局、そのめくるめくような豊富な語彙力を使って彼が表したいものは自身であり、自身の感情であり、自身が生きた証なのだと思います。彼の挫折や障害や生きづらさや経巡った歴史が詩の中で炸裂していて、眩いばかりに光っていて、文明開化のような趣きさえあります。

 

繰り返し描かれる、悔しさや絶叫や自己卑下の先に輝かしい未来や希望や確かな轍が見えるような気がしました。みんなが応援したくなる、それが彼の強みだし、それはこれからも変わらないでしょう。彼の歩んだ先に明るい未来や自己実現(満足)があるといいなぁと思います。

 

今日東京ビッグサイトで開催された文学フリマにいた他の人達を見ても、ある意味で文学というのは日陰の人だったり、アウトサイダーによって担われている分野なのだなと改めて思いました。見た目は髪色なども含めて、カラフルになったり、スタイリッシュになったり、洗練されてきたけれど、創作の動機はいつの時代も生きづらさだったり、普段抑圧せざるをえない自己を解放する為なんだなと思いました。

 

代々木フルーツミックスの朱乃紅さん、黒井和さん、平さんも含めて、会場全体がとても楽しそうだったので、エネルギーをもらえた一日でした。そして、間違いなく時代は変わってきたなと思いました。

 




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