自分が今まで出逢った人達の中で、ざっくり言えば善人が半分で悪人が半分というような気がする。善と悪の定義は?と言われれば、その人が結局のところ自分自身の為だけにやっていることは悪で、ある意味で見返りを気にせずに社会や他者の為にやっていることは善だと言えると思う。
ある程度の期間、年月を共にしていると、その人の本質が見えてきて、外に見せている顔とは別のものが見えてくる時がある。また、その人がどんなに言い張っても、別の本音が聞こえてくる時がある。また、逆に善人ほど自分を良く見せようとはしないけれど、時間を共にしていると、その人の評価はじわじわと上がっていく。温かいからだ。
結局人間自分をどう見せるか、は関係なくて、最後は本当の事が見えてきてしまう。現代ではどう見せるかばかりを気にしている馬鹿者も多いけれど、自分はこれからも自分自身の本質を厳しく見つめていきたい。
世の中の栄枯盛衰は芸能界やテレビ業界だけじゃなくて、どの業界も基本的には一緒だ。調子に乗ったり、自分本位になったり、他者の苦言に耳を傾けなくなったら、足元をすくわれるということだ。
混迷の時代に自分は何を描いていけるだろうか、と最近常々思う。身を引き締めて、悩みながら、一歩一歩頑張っていきたい。