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いつもずっとそうだった

文学というものの一つの普遍的なテーマとして、「祈り」というものがあるだろう。

荒れ狂う、忙しない現実の中で、理想や信念はあまりにも脆弱で、心許ないように感じられる。

現代では数字や効率や理屈がとてつもない力を持っていて、目に見えないもの、わかりやすい形で利益にならないものは、軽視されがちだ。

誰もがスピードに追いたてられていて、競争に駆り立てられている人も多い。困っている人の話をゆっくり聴いている暇なんてない。着飾っている人も多いけれど、美しさが表面的なことも多い。気の利いた、上っ面な言葉がマスメディアやコマーシャルを彩る。

こんな世界で誠実に生きることになんて意味があるのか?と思うこともある。誰もが白気ムードで、自分を欺きながら、生きているように感じられることさえある。

だから、自分にとって、文学は「祈り」でいいのだと思う。現実的な方策とか提言を示す場ではなく、純粋な「祈り」を行うべき場だと思っている。理屈じゃなくて、純粋な究極の祈りは叶えられると信じている。いつもずっとそうだったから。




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