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「もうエモ・バンドは卒業さ」

新年明けましておめでとうございます!旧年中は大変お世話になりました。本年も宜しくお願い致します。

私の本年のスローガンは「もうエモ・バンドは卒業さ」です。

これはどういう意味かというと、私の一番好きなバンド、funeral for a friend(以下FFAF)がサードアルバムの楽曲解説で言っていた言葉で、要するに社会にセンセーショナルなインパクトを与えた、繊細で耽美的でダークな、青年期の葛藤や弱さ、脆さ、魂の叫びをスクリーモも多用した、美しい旋律とエモーショナルなサウンドで唄い上げた、ファーストやセカンドアルバムの流れを否定し、断ち切り、地盤のしっかりしたサウンドを新たに築き上げ、時により攻撃的に時により成熟した芯の太いバンドに俺達はなるという決意が表れた言葉なのだと私は思います。

FFAFのベストのアルバムにファーストの『Casually dressed and deep in conversation』やセカンドの『Hours』を推す人は多いかもしれません。しかし、私はサードの『Tales don't tell themselves』の宗教的な澄んだ世界観も好きだし、フィフスの『Welcome home armageddon』の世紀末的でありながら、楽観的で攻撃的な世界観も好きです。

要するにFFAFはメンバーの交代などもありながら、ボーカルのマット・デイヴィスの声の不調による解散まで、15年間一貫して、前衛的で革新的で変化を恐れず、脱皮し続け、自分達の世界観やサウンドを拡げ続けた、と言えると私は思います。

だから、私も繊細さや表面的な頭の良さや絶叫のような武器だけで勝負するのではなく、大人の男の男らしさや本物の知性、愛によって深いところから突き上げてくるような、本物の文学に進化していきたいです。

そういう意味で、今年のスローガンは「もうエモ・バンドは卒業さ」なのです。




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