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【天体撮影記 第219夜】 高知県 梶が森の電波塔と天の川

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1. まえがき

天体撮影記 第219夜からはGW後半戦の星景撮影になります。

今回訪れた場所は高知県の梶が森というところになります。

梶が森は標高1400mの独立峰で山頂まで車でいける場所になります。(道中の道は狭くて運転に自信がないと厳しいですが…)

頂上には電波塔があり、星空と電波塔の構図を撮影することができます。

 

山頂近くには梶が森キャンプ場があり、キャンプ場から山頂までは車で2分ほどでいけるので、今回は梶が森キャンプ場でキャンプをして星空撮影に挑みました。

梶が森キャンプ場からの星空撮影は別途天体撮影記番外編でお送りしたいかと思います。

(梶が森キャンプ場はとても良いところでした。)

天気図参考は気象庁|の天気図より

移動性の高気圧圏内で晴れていましたが、次の移動性の低気圧が近づいており、徐々に天気が崩れる天気図となっています。

2.  高知県 梶が森の電波塔と天の川

[焦点距離:16mm /絞り値: F2.8 / シャッタースピード:20s/ ISO: 6400]

梶が森の山頂では東の空から昇ってくる天の川との組み合わせが狙えます。

[焦点距離:16mm /絞り値: F2.8 / シャッタースピード:15s/ ISO: 6400]

梶が森の山頂には電波塔が幾つも立っています。頂上には大きな駐車場はないですが、一応車を2,3台停められるようなスペースはあります。

[焦点距離:16mm /絞り値: F2.8 / シャッタースピード:20s/ ISO: 6400]

電波塔が設置されるぐらいなので、周りに大きな山などはなく360°の展望が広がっています。

[焦点距離:26mm /絞り値: F2.8 / シャッタースピード:20s/ ISO: 6400]

[焦点距離:18mm /絞り値: F2.8 / シャッタースピード:20s/ ISO: 6400]

夏の大三角形と電波塔

ソフトフィルターを使って夏の大三角形をもうちょっと強調したかったのですが、RF16-28mm F2.8 IS STMは後玉が飛び出ているのでリアにソフトフィルターが付けられないのが残念なところ…。天体撮影記 第111夜でフロントに装着するタイプのソフトフィルターを使っているのですが、周辺が流れるのでフロントにつけるタイプのソフトフィルターはあまり使いたくないんですよね。

starryheavens.hatenadiary.jp

[焦点距離:26mm /絞り値: F2.8 / シャッタースピード:20s/ ISO: 6400]

天の川は目視でもはっきりと見えるぐらいの空の暗さがあります。

[焦点距離:16mm /絞り値: F2.8 / シャッタースピード:20s/ ISO: 6400]

しかしながら、梶が森は位置的に高知市に近いので天の川が昇ってくるほど高知市の光害に飲み込まれるような形になります。

[焦点距離:16mm /絞り値: F2.8 / シャッタースピード:20s/ ISO: 6400]

電波塔の隙間から天の川

[焦点距離:16mm /絞り値: F2.8 / シャッタースピード:20s/ ISO: 6400]

[焦点距離:16mm /絞り値: F2.8 / シャッタースピード:20s/ ISO: 6400]

構図的には電波塔と組み合わせられるので人工物×星空の星景写真を狙うには楽しい場所です。

[焦点距離:16mm /絞り値: F2.8 / シャッタースピード:20s/ ISO: 6400]

モノクロですが、バイクと電波塔と天の川

[焦点距離:16mm /絞り値: F2.8 / シャッタースピード:20s/ ISO: 6400]

縦構図で電波塔と天の川

[焦点距離:20mm /絞り値: F2.8 / シャッタースピード:20s/ ISO: 6400]

高知市の光害に飲まれる前に天の川と電波塔を

撮影時期的には天の川昇り始める5月ぐらいが良さそうですね。それか天の川が沈み始めて高知市の光害の影響から抜ける8月ぐらいの撮影もありかと思います。

3.   梶が森周辺の空の暗さ

(Light pollution map)

梶が森周辺の空の暗さとしてはSQMだと21.85と天の川を目視で確認できる程の暗い夜空が広がっています。また、標高も高いので空気も澄んでおり、快晴であれば満天の星空を見ることができます。地平線付近だと南側は高知市が近いため光害の影響を大きく受けます。

4. あとがき

GW後半戦の天体撮影記は梶が森の電波塔と天の川をお送り致しました。

今回は梶が森のキャンプ場でキャンプしながらの天体でキャンプ場からの星空は後日天体撮影記 番外編でお送りしたいと思います。

高知市の光害が気になりますが、360°の星空が広がっているので流星群観測などには向いている場所です。一方で、道中の道が山道で狭いのでここを訪れるのはちょっと大変ですね…。

5. 勝手に撮影地評価

撮影地の環境:☆☆☆☆

空の暗さ:☆☆☆☆

山頂にはトイレ等はないので、個人的には梶が森キャンプ場でのキャンプか梶が森山荘に宿泊するのがオススメです。

自動販売機とかもないので事前に買い物は必要ですね。ただ、空が開けているので流星群観測にはかなり向いています。

 

駐車場についたら車のライト等をすぐに消すようにお願いします。

また、ヘッドライト等は足元のみを照らすような使い方をお願いします。

 

  • ロープロ(Lowepro)

6. 使用機材  

 




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