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【天体撮影記 第214夜】 徳島県 南阿波サンライン第四展望台から月の出と夜明けの天の川

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1. まえがき

今回お送り致します、天体撮影記 第214夜は、前回の天体撮影記 第213夜に引き続き徳島県南部からの月の出と夜明けの天の川をお送り致します。

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撮影場所は徳島県 南阿波サンライン第四展望台でという所で前回の天体撮影記 第212夜の日和佐から車で大体20分程の場所にある展望台になります。

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徳島県 南阿波サンライン第四展望台は東から南方面まで開けており、明けの天の川の撮影にはもってこいの場所でした。また、駐車場が広いのに加えてトイレもありますし、空も北側を除けば開けているので流星群観測地にも良さそうなところでした。

天気図参考は気象庁|の天気図より

大陸から移動性高気圧に覆われており、一晩中晴れるような天気でした。

3月近くになり、冬型ではなく徐々に春の訪れを感じるように移動性低気圧・高気圧交互に訪れるようになりました。これからは天気運との戦いになってきます。

2. 徳島県 南阿波サンライン第四展望台から月の出と夜明けの天の川

[焦点距離:16mm /絞り値: F2.8 / シャッタースピード:20s/ ISO: 6400]

南阿波サンライン第四展望台は東から南にかけて開けており、春先の天の川を撮影するには最高のロケーションの場所です。

[焦点距離:16mm /絞り値: F2.8 / シャッタースピード:20s/ ISO: 6400]

天の川の中心部の下に見える島は大島になります。前景となるものは少ないの星景写真としては少し物足りない場所です。

[焦点距離:28mm /絞り値: F2.8 / シャッタースピード:20s/ ISO: 6400]

昨日ご紹介しました、RF16-28mm F2.8 IS STMの画角28mmを使い天の川の中心部を撮影してみました。RF16-28mm F2.8 IS STMは軽いのと写りも悪くないのでこれからの使用頻度は高くなりそうです。

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[焦点距離:16mm /絞り値: F2.8 / シャッタースピード:20s/ ISO: 6400]

月が昇り始めました。月明かりにより、空の色も変わっていきます。

月が昇ると撮影をやめてしまう人が結構多いのですが、月明かりがある夜空はまた違った色合いが出るので少なくとも月が昇った直後まで撮影するのは全然ありだと思っています。

[焦点距離:16mm /絞り値: F2.8 / シャッタースピード:20s/ ISO: 6400]

上の写真は朝焼けならぬ月焼けです。これでも明けの三日月ぐらいですが、撮影すると結構明るく写ります。

[焦点距離:16mm /絞り値: F2.8 / シャッタースピード:20s/ ISO: 6400]

南阿波サンライン第四展望台の前景は東屋?みたいなものがあります。

[焦点距離:16mm /絞り値: F2.8 / シャッタースピード:20s/ ISO: 6400]

南阿波サンライン第四展望台は駐車場から撮影地が近いので車と天の川の組み合わせも狙えます。また、駐車場のそばに桜の木があるので春先は天の川と桜の組み合わせも狙えそうな感じです。

[焦点距離:16mm /絞り値: F2.8 / シャッタースピード:20s/ ISO: 6400]

月だけではなく徐々に薄明も始まりました。タイムラプス用のカメラで撮影はしており、素材は集まっていますが動画化はしておらず…。どこかで動画作成したいのですがそこまでいかず…。

[焦点距離:16mm /絞り値: F2.8 / シャッタースピード:20s/ ISO: 6400]

ムーンロードが海に続いています。薄明の朝焼けと月、天の川、月の道と贅沢な景色です。

3.  南阿波サンライン第四展望台周辺の空の暗さ

(Light pollution map)

南阿波サンライン第四展望台は周辺には大きな街がなくSQMだと21.87で暗い空が広がっています。

徳島県南部の撮影地は星空撮影・観測としても一級レベルの夜空が広がっています。

4. あとがき

2月は徳島県南部を中心に気になっていたスポットを回りました。

どこも東側の空が暗く、明けの天の川を撮影するには良いロケーションの場所が多いところです。まだまだ予定している撮影地があるので、引き続き撮影を考えています。

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次回の天体撮影記 215夜は高知県からの撮影になります。そろそろ桜の時期になりますので、桜星景も撮影出来たらまたご紹介したいと思います。

5. 勝手に撮影地評価

撮影地の環境:☆☆☆☆☆

空の暗さ:☆☆☆☆☆

撮影地は駐車場すぐ近くにあります。駐車場すぐ近くなので現場についたらすぐに車のライトを消すよう心掛けをお願いします。

トイレもありますが、自動販売機等はないのでコンビニ等で買い物を済ましてからの撮影・観測をお勧めします。

空が開けているので流星群観測にも最適な場所です。

 

  • ロープロ(Lowepro)

6. 使用機材  

 




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