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星景や登山用レンズとして待ち望んでいたRF16-28mm F2.8 IS STMを購入しました。

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1. まえがき

2025年2月21日に発売されたRF16-28mm F2.8 IS STMのレビュー記事となります。

RFマウントが発表されてからようやく待ち望んでいたレンズが登場しました。

これまでRF15-35mm F2.8L IS USMを主力として使用していましたが、Lレンズで写りは良いものの質量が840gと非常に重く、登山では使いづらかったところもあります。(35mm画角まで撮影出来るのは魅力的ではありました。)

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また、2021年9月14日発売されたRF16mm F2.8 STMは質量が165gほどしかなく、登山に持っていくにはいいのですが、やはり単焦点ということもあり星景写真を撮影するには使いづらかったところがあります。(こちらは軽さが魅力でメインの広角のバックアップレンズとして使用していました。)

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今回発表されたRF16-28mm F2.8 IS STMは16mm~28mmの程良い画角で質量が445gとRF15-35mm F2.8L IS USMの半分ほどの質量のレンズとなっています。

また、小型軽量にも関わらず手ぶれ補正機能が付いています。正直なところ星景写真では手ぶれ補正を使わないので搭載しないで、その分軽くして欲しいとの思いが前からありましたが、この質量であれば文句は言えないですね。

登山中は手ぶれ補正を使う機会が多いのでありがたいところです。

 

続いてRF16-28mm F2.8 IS STMなレンズの外観レビューや操作性等々について説明していきます。

 

2. RF16-28mm F2.8 IS STMのスペック

基本的なスペックは上記の表のようになります。

比較対象としては、RF15-35mm F2.8L IS USMとしています。

絞り羽根枚数、最小絞りは一緒ですね。最短撮影距離にあたっては0.2m(28mm時)となり、最大撮影倍率もRF15-35mm F2.8L IS USMより大きくなっているので寄れるレンズとなっています。

また、フィルター径が67mmとRF15-35mm F2.8L IS USMより小さくなっているのでNDフィルターや光害カット用のフィルターなどを利用する際には財布にお優しくなります。

 

最大径と長さについてですが、RF15-35mm F2.8L IS USMが約φ88.5mm×126.8mmに対して、RF16-28mm F2.8 IS STMが約Φ76.5×91mm(収納),112.8mm(16mm)102.1mm(28mm時)とかなりの小型化されています。後ほどRF15-35mm F2.8L IS USMと並べた写真を紹介しますが、その差は歴然ですね。

最大長は12.8mm(16mm)102.1mm(28mm時)となる沈胴式ですが、特段気になりませんでした。

 

一番の注目点は質量ですね。やはり445gというところは魅力的です。

シグマも同様の画角のレンズで16-28mm F2.8 DG DNがありますが、こちらは手ぶれ補正なしで450gほどでCanonの方が5gほど軽いです。16-28mm F2.8 DG DN は最大径φ77.2mm×100.6mmなので、収納時にはなりますがCanonの方が小型です。

ソニーはFE 16-25mm F2.8 Gと3mmほど望遠端が短くなっていますが、409gほどで最大径φ74.8mm×91.4mmと広角ズームレンズの中では一番軽く小型ですが、星景写真だと割と28mmまで使うことが多いのでその点を考えるとRF16-28mm F2.8 IS STMの方が使い勝手はいいでしょう。

RF16-28mm F2.8 IS STMも手ぶれ補正機能を省けば400g近くまで軽量化出来たのでしょうがそこはライバルとの差をつけるために搭載されたのでしょう。

 

3. RF16-28mm F2.8 IS STMの外観や操作性、携帯性について

外観としてはほぼRF50mm F1.8 STMと同じです。RF50mm F1.8 STMのレンズ画角表示を50mmから16mmに変えたぐらいとしか思えません(笑)

発売日当日に購入、待ちに待ったレンズなのですぐに予約しました。

箱から出した時点で何これちっさい!ってなりました。

これでF2.8の開放値ですからね。昔から大口径超広角レンズを色々買ってた身としてはここまで軽くなるものだと思っていませんでした。

フードは別売りになりますが、17万のレンズだとフードは付けてくれてもいいんじゃないかと思いますね。

沈胴式となっており、16mmでレンズ全長が一番長くなります。

沈胴式で16mmのところで一旦カチッと止まるのですが結構簡単に16mmを超えてレンズ収納されてしまいます。(レンズ収納されてしまうと撮影はできません。)

28mmだとこのぐらいの長さ。まあ、そこまで気にならないぐらいの伸縮具合です。

前玉は出目金レンズではなく通常のレンズと同じなので前面にフィルターを取り付ける事ができます。

ちょっと問題なのが後玉が出ている事ですね…。星景写真でソフトフィルターを使う際には後ろにソフトフィルターを貼り付けるのが出来ないのがデメリットですね…。

ここまでの小型軽量化でレンズ配置をこうするしかなかったかもしれませんが個人的には後ろにフィルターフォルダーが欲しいので…。SonySIGMAは星景写真用として結構そこら辺気を使って設計しているのですが、Canonは遅れてるんですよね…。

手ぶれ補正とAF/MF/CONTROLリング切り替えスイッチがちゃんと分かれているのはいいですね。AF/MFの切り替えをカメラ側ですると変更し忘れとかあるので…。

RF15-30mm F4.5-6.3 IS STMと並べたところサイズ感としては殆ど同じような感じです。

重さ的にはRF16-28mm F2.8 IS STMの方がややずっしり来る感じですね。

今回RF15-30mm F4.5-6.3 IS STMは手放す予定で、旅行用のレンズはRF16-28mm F2.8 IS STMをメインとして使っていこうと思っています。

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RF16mm F2.8 STM、RF15-30mm F4.5-6.3 IS STM、RF16-28mm F2.8 IS STM、RF15-35mm F2.8L IS USMを並べたみたらRF16-28mm F2.8 IS STMとRF15-35mm F2.8L IS USMの差は歴然ですよね。これ登山においてはかなり軽量出来るので今後は楽になりそうです。

登山としてのシステムとしては、RF16-28mm F2.8 IS STM、RF24-105mm F4.5-7.1 IS STMの二本と一応バックアップとしてRF16mm F2.8 STMを持っていこうと思っています。

 

RF15-35mm F2.8L IS USMを手放すのかと聞かれた手離さずそのまま使用しています。15-35mmの画角って便利なので車での移動の時とかでは恐らくRF15-35mm F2.8L IS USMをそのまま使用するかと。

旅行、離島、登山などではRF16-28mm F2.8 IS STMを使うという使い分けで行こうと考えています。

EOS R6にレンズ装着したところ、バランスも良く首からぶら下げても首に負担が掛からないです。

作例についてはまた別記事でまとめましたので宜しければご覧ください。

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4. メリット・デメリット

メリット

- 小型・軽量で旅行や登山などといった持ち運びには最適な点

- 出目金レンズじゃないところ

- フィルター径が67mmと小さいのでNDやPLフィルターなどが購入しやすい点

 

デメリット

- 後玉が大きい、フィルターフォルダーが後部についていなくソフトフィルターの運用がしにくい点

- 非Lレンズにしては17万円ほどのお値段なので高い点

- 沈胴式で16mmのところで一旦ズームリングがストップするが少ない力でそのままレンズ収納されてしまう点

 

5. その他 RFレンズのレビュー

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