1. まえがき
天体撮影記 第183.5夜は、天体撮影記 第175夜「長崎県 小さな海辺の漁師と冬の星座」で紹介した場所での天の川を撮影した記録になります。


天気図参考は気象庁|過去の天気図より
朝鮮半島の西側に高気圧がある状態で晴れが望める天気図ですが、残念ながら雲が残っている状態での撮影になりました。
2. 静かな小さな漁港に浮かぶ天の川
ちょっと今回は同じ写真の構図ばかりになります…。

[絞り値: F2.8, 露出時間:20s, ISO: 4000]
前回も紹介した通り、長崎県の夜空は東側の空が街明かりによる光害に覆われていることが多く、天の川がある程度昇りきらないと撮影が難しい場所になります。
ただ、南側か西側にかけては、街明かりのない暗い夜空が広がっているのでその領域に天の川が来ると綺麗な天の川写真を撮影することができます。

[絞り値: F2.8, 露出時間:20s, ISO: 4000]
しかし、この日はやや薄い雲が広がっており、その雲が街明かりを反射してしまい夜空がどうしても明るくなってしまいます。
絶好の撮影日和は、湿度の低く、雲が全くない時ですね。そんなことは年に1~2回あるって感じの条件ですが笑

[絞り値: F2.8, 露出時間:20s, ISO: 4000]
構図はどうしても限られてしまいます。基本的にこの場所は天の川撮影と星空観測ぐらいの場所ですね。ただ、人がほとんど来ないのでお気に入りの場所です。
3. あとがき
短い記事になってしまいましたが、天体撮影記 第183.5夜でした。
撮影には出ているのですが、最近は遠出が若干億劫になってしまっており、近場での撮影で済ませてしまっています…。というものの九州で撮りたいと思うところをだいたい撮ってしまい次のネタが思いつかない状況に陥っています。
なので、今後は天体撮影記だけではなく、機材関連の記事や星以外の写真も紹介していきたいと思います。
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4. 使用機材
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